クリフハイが今年の後半の予測を出していましたので、お知らせいたします。
これまで通りタイミングが外れる可能性がありますので、参考程度に読んでいただければと思います。
内容は順不同ですが、9-10月に起こると思われる出来事です。
今月の終わりにエイリアンの件が大きく騒がれるようになる。(8/28前後?)
9月の終わりまでに、金融機関の破綻が相次ぐなどの金融危機が本格化する。
金融危機の他に様々な問題が表面化する中、中央銀行に深刻なトラブルが発生する。
金融トラブルが起こる中、お金の"エピソード"に注目が集まるようになる。
エリートたちが犯罪を行うために行った資金移動に関するもので、ありとあらゆるエピソードが9月に表面化し、エリートたちの頭痛の種となる。
預金を引き出せない人たちが相次ぐ。ソフトウェアのエラーのためといった説明がなされる。
株式市場の問題が表面化する。
公表されている数字以上の株式が発行されているといった不正が判明し、本物の株券が分からなくなるといった種類のトラブルが表面化する。
FRBは何らかの対策を講じてドルの切り下げを行い、ドルの価値は一瞬にして30%程度減少する。(10月の前半)
ドルの切り下げを境に事態はさらに混乱に向かうことになる。
ロックダウンを行おうとするが、エリートたちが予期していないレベルの反発がおこるため失敗に終わる。
ただ強烈な反発を口実として、強権的な手段で抑え込もうとする。(ロックダウンは次の大統領選挙で不正を行うためか)
9月は金融危機と政治の混乱の月になるが、10月は社会秩序の混乱へと波及していくことになる。
中央銀行の混乱が10月に発生し、人々は中央銀行に責任を求めて反抗するようになる。
この頃南アフリカでは電力システムが完全に崩壊し、人々は大混乱に陥ることになるのと同時に近隣諸国に影響が出る。
南アフリカは秩序を回復するために、"白人たちを輸入"しようとする。(南アフリカの秩序は白人が構築したものだが、今は白人を殺そうとする動きが盛ん)
同時にヨーロッパに送り込まれた黒人移民たちを、南アフリカに送り返す動きが本格化し、混乱に拍車がかかる。
秋の時期に本格化する混乱は、エリートたちが考えている計画的な混乱ではなく本当の大混乱となる。
エリートたちは自分たちの計画が失敗する可能性を計算に入れていないため、対応ができなくなる。
クラウスシュワブとジョージソロスは資産を急速に失うことになる。
中央銀行と通貨が崩壊するため、エリートたちは計画を元に戻すための効果的な資金注入ができなくなる。
メディアに資金を投入して大衆の洗脳を試みるものの、効果はほとんど見られなくなる。
(メディアで行われる報道はすべて無視すべき時期)
8/30頃から事態は急展開していき、9/16-17以降に事態は深刻化していくことになる。
9月末にやや落ち着くものの10/2以降、以前にもまして事態は本格化していくことになる。
絶対に当たるという保証はありませんが、計画を立てる上での参考になると思います。