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"犬の詩人"が登場?

昨晩はサウジアラビアがBRICSに加盟するという発表があり、ペトロダラーが名実ともに終わるという歴史的な出来事がありました。

今はトランプ大統領の逮捕があるようですが、他の方たちが取り上げていますのでここではあえて取り上げません。

 

昨日の内容の追加で、クリフハイがさらに情報を公開していました。(一部修正?)

下に記載する内容は順不同で、タイミング的に前後するか同時に起こる可能性がありそうです。

 

データによると8/30頃に何らかの問題が発生するようですが、金融機関の破綻かもしれません。

この日を境に事態は悪化に向かいますが、そのことをだれもが気づくようになるのは9/20前後になるということです。

あちこちで実に様々な問題が発生するようになります。

2010年頃のWebBotのデータに「犬の詩人」に関するものがあり、この人が人々の意識を目覚めさせるとするものがあります。

このデータが的中しているかどうかは、時間が経たないと分かりませんが、最近はアメリカでは非常に注目されている歌手がいます。

オリバーアンソニーという方で、車の中で生活し歌の著作権を8億ドルで買収するという申し出も断ったとして注目を集めています。

そしてその歌は一般人は非常に貧しいのに、ワシントンDCの政治家たちは不正に蓄財している様子を詩的に描写するもので、毎回犬と一緒に登場します。

参考に動画を張り付けておきます。

 

データによると9月以降、実にありとあらゆる分野で数々の問題が発生する時期に突入します。

地方自治体の破綻と資金難が表面化し、図書館のように地方自治体によって運営されている機関に問題が発生する。(州、群、市、教会なども含まれる)

教育システムも問題を抱えるようになる。問題に備えて教育機関が加入している保険会社が倒産し、問題に対応できなくなる。

保険商品を購入したクレジットユニオンでは、保険会社の倒産によりトラブルが発生する。(他の金融機関も同様か?)

グローバルエリートたちと子分たちはパニックに陥り、運営資金を支払えなくなる。

 

中央銀行の中には生き残るために、狂ったような仕方で金融緩和を行うところがある(日銀とECBか?)

極端な金融緩和がヨーロッパとアメリカの社会体制に影響を与え始めるようになる。

FRBは金融システム全体の維持をあきらめ、ドルの生き残りとカザールマフィアだけを守るための行動に出る可能性がある。

その場合にはドルと株式市場だけを防衛に出る可能性がある。その場合にFRBは他国同様の極端な金融緩和は行わないかもしれない。

(防衛しない可能性もあるとのこと。株式は暴落しないのかもしれない)

 

経済の問題が人々の怒りを引き起こし、ヨーロッパで暴力事件が多発する。(ユダヤ人に対する攻撃は来年以降、多発すると思われる。)

ヨーロッパのアフリカ移民たちは、インフレのため政府からの援助が十分ではなくなるため、あらゆる種類の暴動を引き起こすことになる。

地元の人たちは税金が移民たちに使われることに反対し、税金を払わなくなる。

 

人々はありとあらゆることに関して不満を抱くようになり、怒りが極端に高まり暴動がアメリカでも発生する。

政治、健康問題、物不足、インフレ、ロックダウン、気候変動問題など、ありとあらゆる物事に対して不満を綱らせるようになる。

ロックダウンに対する反発はグローバルエリートたちの想像をはるかに超えるものとなる。

株式市場は上昇を続ける一方で、大企業が倒産するといった事態が発生する。

昨日の記事で記載したように会社は公表されている以上の株式が発生されているといった事態が発生したり、株式ブローカーが実際には株を買っていなかったという問題が表面化し、監査を求める声が強まる。

 

日本への影響は不明ですが、物は備蓄しておいた方がよさそうですね。

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