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結局は確率の問題

ある人と話していて思ったことがあります。

投資家の間で見落とされがちなのは、ポートフォリオと確率の問題です。

これは当たり前ですが、投資に絶対はありません。すべては確率の問題です。

つまり、これをやれば当たるのではないかという推測のもとに投資を行うわけです。

頭ではわかっていても、実際に投資に応用する人はあまりいません。

どんなに成功するように思えても、成功するのはごく一部だけである事実です。

投資に失敗した方のお気持ちはよくわかるのですが、投資というのはそもそもそういうものであり、損をするのが嫌であれば、そもそも投資をすべきではありません。

もちろん詐欺案件の場合は別の話ですが、参加した案件が詐欺でない場合、失敗は投資につきもののリスクということになります。

投資で失敗して損をするというのは、成功するための過程で避けられないものです。

もちろんそうならないように最善を尽くすわけなのですが、結局は確率という側面があります。

 

これを理解している投資家は、投資案件を検討する際にリスクとリターンを慎重に検討します。

普通の投資家はこれをよく行います。

確かに、案件自体を調べることは大切なのは当然ですが、それよりも大切なことがあります。

それは案件を検討する前に、自分のポートフォリオを考えることです。

これはどういうことかというと、投資というのはそもそもが確率の上に成り立っていて、数を打てば一定数当たるという性質があるからです。

案件それぞれを調べて、3つの案件に資産を振り分けるよりも、それを細かく10個に振り分けるほうが成功する確率が格段に上がります。

不適切な例えかもしれませんが、スロットマシーンを3回やるのと、10回やるのはどちらが勝ちやすいかと考えると、わかりやすいと思います。

長くプレーすればするほど、勝つ確率が上がります。

案件そのものを精査するのも大切ですが、投資というのはそもそも確率の問題であるということも頭のどこかに置いておく必要があります。

つまり、たいていの投資家が案件そのものの精査に時間を使いがちですが、勝ちたければポートフォリオのバランスを考えたほうが良いということになると思います。

もしあなたが投資家として、案件そのものの精査に時間を使いがちであり、一つ一つの案件に多めの資金をつぎ込む傾向があるのであれば、確率という観点から見直してみることをお勧めいたします。

将来と結果を予測できる人は誰もいないからです。

 

あと必要なのは、いったん始めたら忍耐して最後までやること、そしてあきらめないことです。

投資の世界では頭が良い人が成功するわけではなく、美しい人が成功するわけでもありません。

また高学歴の人や才能がある人が成功するわけでもありません。

様々なものに興味を持ち、人の意見に流されるのではなく自分の考えを持つこと。

インターネットでは、様々な人がいろいろな情報を流していますが、いちいち流されるのではなく、自分の頭でよく考えること。

人の言うことに惑わされず、情報は入手しつつも、自分で判断をすること。そして自分の判断に自信を持ってください。

他人と違っていても恐れる必要はありません。むしろ一人でやっている方が良いと覚えておいてください。

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