歴史を通じて分かる通り、紙の通貨の寿命は50年程度です。
今回の米ドルはかなり良くやった方ですが、それでも終わりは非常に近いです。
米ドルを牛耳るカザール人は延命するためにグレートリセットとCBDC導入を画策しています。
そのカバーストーリーとしてコロナ、ワクチン、サル痘、核戦争などを起こそうとしてきました。
そして今度は台湾周辺と韓国で紛争を起こそうとしています。あとは気候変動と称して、人類を大量殺害しようとしています。
彼らが人口削減をしようとしている理由はただひとつです。
カザール人の数は少ないのに対し、それ以外の人の数が圧倒的に多く、コントロール不能だからです。
彼らは特に白人の人口を減らすこと、特にロシア人抹殺を悲願としています。
ただこれも大失敗に終わっています。
我々は武器を手に取って戦えるわけではありませんが、日常生活の中で戦える方法があります。
それは貴金属を買うこともそうですが、クレジットカードの使用を減らして、現金を使用することです。
できるだけ銀行口座から預金を引き出して、現金で買い物をするというのは、かなり効果的な方法です。
これはどこでだれが何に使ったのかが分からないからで、中央銀行が目指す方向の正反対ということになります。
今の通貨はいずれにしても近々、崩壊します。
それまでの間、CBDC導入を失敗させる仕方で、我々が行動することは命を救うものとなります。
今、某大規模ヘッジファンドがデフォルトするとうわさされています。そうなればリーマンショックの再来ということになります。
今の金融システムに残りがあるとしても、ほんの数か月のはずです。