今月の後半からは大荒れになるという予測が主流のようですので、その前に夏休みを取ることにしました。
どうやら今度は中国が日本を標的にミサイルを発射したようですし、米軍の基地がありますので戦争に確実に巻き込まれるのでしょうね。
ペロシの訪台は戦争を起こそうとするためのものでしかないと思っていますが、バイデン政権も支持していないと述べているので、ペロシに指示を与えているのはいったい誰なのか、という点には興味があります。
ただ経済の観点から考えると、あくまでも推測に過ぎませんが、システム崩壊のためのストーリー作りをしているようにも思えます。
中国はいずれにしても台湾進攻はする予定だったところに、ペロシが来たので戦争の良い口実にすると思います。
毎日のようにおかしなことが起こるので、気が休まる日がありませんが、本番はまだまだこれからです。
訪問先は最近、旅行客に対して門戸を開いたニュージーランドです。
夏休みだけあって、フライトは満席のようでした。
ニュージーランドが良いのは、日本とは時差が少ないこと。
いつもはアメリカに行くことが多いのですが、時差が大きいので慣れるのにかなり時間がかかってしまいます。
ニュージーランドは南半球なので、今は冬。日本の暑い夏から逃げるには最適です。
最近はアメリカもヨーロッパも猛暑なので、避暑に行ける場所が限られていますね。
冬といってもオークランドは亜熱帯なので、到着した今日は20度ぐらいあったと思います。
ニュージーランドは騒乱を避けようとする人たちの移動地の一つとして人気があります。
地理的に問題となる国々から遠く離れているというメリットがあります。
ただこの国の政権はWEFに乗っ取られていますので、デメリットもありますね。