海外不動産

不動産しかない人たち

最近の海外不動産ビジネスに一言。

最近は世界的に不動産価格が高騰しているので、日本人投資家向けに不動産を紹介している業者たちも苦慮しているようです。

投資家の基本としては、不動産は投資形態の一つに過ぎないわけですが、業者は選択肢が不動産しかないので、とかるかどうかに関わりなく、不動産を紹介し続けなければならないというジレンマに直面します。

 

パターンとしては二つ。

どう見ても高値で買い時とは思えない国の不動産を紹介したり、それか非常にマイナーな国の物件を紹介するという傾向です。

 

高値圏の国はこれからしばらくは上がるわけはなく、投資家としてはマーケットが落ち込んで、しかも為替も落ちたところで買えばよいと思うのです。

高い値段で買うということはリスクに直結するわけですから、無理やり紹介する必要はないと思うのですが、「これから上がるエリア」を買おうみたいな売り方をせざるを得ないところに苦しさを感じるとともに、事情をよく知らない人たちへの不誠実さも感じます。

オーストラリアやカナダのように、どう見ても買い時とは程遠い国を紹介する意図はよくわかりません。

 

あとはマイナーな国。

超激安で買えて、リスクが取れる人ならばまだしも、こういう国はかなり相手を選ぶと思うのです。

何か起こると巻き返しが聞かない場合がほとんどなので、そういう国の案件をサラッと紹介してしまうところに疑問を感じます。

分かってやっているのか、知らなくてやっているのかいずれにしても良い話ではありません。

一回や二回視察したくらいでわかるとも思えず、特に言語が違う場合はリスクが高いと思います。

一回見に行って、そこで不動産業者と知り合ったから紹介しよう、くらいのノリだと、人に売ってお金を儲けようというのは無責任だと思います。

まずは試しに自分で買ってみないとダメだとおもいます。

 

投資と言うと不動産という人も多いと思いますが、世の中には他にもたくさんの投資があります。

不動産は投資の形態の一つにすぎません。

他の投資にいても勉強しつつ、情報の質を上げるために何が何でも何かを紹介して手数料を稼ごうという業者以外のところからも情報を得られるようにしましょう。

よくあるのですが、専門家だと思って話を聞いている相手が、ただの手数料欲しさのエージェントだというケースがほとんどだと思います。

ノウハウを勉強していると思っていたのに、聞いていた情報はタダのセールストークだったというのではシャレになりませんから。

 

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