今日はやや忙しいので短く書きたいと思います。
昨晩からWEFのトップ、クラウスシュワブが入院したという話が広まっています。
重体だという話もあれば、すでにこの世にはいないという話も出始めています。
イランのイスラエルに対する報復攻撃がありましたが、今度はイスラエルが24-48時間以内にイランに対して攻撃を仕掛けると見られています。
イスラエルがイラン攻撃に踏み切ると、世界経済に甚大な影響が発生します。
イランはホルムズ海峡封鎖に踏み切り、原油価格は高騰します。
そして原油高騰によるハイパーインフレが一気に発生し、結果として米ドルの息の根を止めるものとなります。
ドルをだけでなく西側の通貨を一気に破壊し、CBDCへの移行を進める動きの一環だと見るべきなのかもしれません。
先月、SWIFTのCBDCへの移行が今後数年間で行われるという発表がなされています。
イランへの攻撃は米ドルと経済システム破壊の最後の仕掛けと見るべきでしょう。
イランを攻撃すれば、金融システムとドルが崩壊することをアメリカ政府とFRBは知っています。
西側諸国の通貨はバラバラに崩壊していくのではなく、ある日突然すべてが一気に崩壊することになるはずです。
表向きは報復合戦ですが、アジェンダ推進のための両建てのやらせだと見るべきでしょう。
イランを応援する風潮が強いようですが、イランが正義の味方かというとそれは違うと思います。
イラン政府の実態はイランの国会ビルに調べれば良く分かります。
とは言え、この動向を利用してイスラエルの政府転覆と政府解体を試みる勢力もあることも知っておくべきです。
我々としては今日と明日は非常に重要なので、今一度必要物資の備蓄の確認をすべきだと思います。