グローバルエリートたちの思考は一般人には、ほぼ理解不能です。
やることすべては一般人類にとって不利益なことばかりです。
そして彼らのアジェンダの一つに「虫を食え」、というものがあります。
もう真面目に考えるのもアホらしい話ですが、一応彼らの言い分によると、牛が吐く二酸化炭素が地球環境に悪影響だそうです。
延長線上で考えれば、人間も二酸化炭素を排出するので、削減が必要ということのようです。
環境問題と戦うために、ここ最近は人肉を食べることを勧め始めています。
こんなことを書くと嘘だと思う人もいるので、下に証拠を載せておきます。彼らは日ごろからやっているのでしょう。
ニューヨークタイムズは、人肉を食べるのによい時があるそうです。
あとは気候変動と戦うために、人肉を食べることを勧める科学者の記事です。
昆虫を食べさせるために、ありとあらゆる手段で洗脳をしようとしています。
これはニコルキッドマンが昆虫を食べる動画です。
なぜここまでこの変なアジェンダを勧めるかというのか、疑問に思われる方も多いと思います。私もその一人でした。
どうやらこれは人口削減計画の一部だろうと言われています。
昆虫には複数の寄生虫が付着しており、中には人間に害があるものも複数あります。
そして昆虫の製造過程で、肉や魚とは違い低温で加工するため、寄生虫が完全に死滅しないまま人が食べることになるようです。
「ゴキブリ食いコンテスト」優勝男性、なぜ死んだ ヤスデやミミズも…160匹の虫を完食
昆虫の寄生虫が人間に住み着くと、寿命が大幅に短くなるようです。
そしてそれだけでなく、皮膚接触で移ることがあるようです。
これからの時代、結婚相手を選ぶ際にワクチン接種をしていない人を選ぶ必要がありますが、それに加えて昆虫を食べていないかどうかも確認する必要がありそうです。
変なことばかりを次々と繰り出すカザール人ですが、実は本当に知力に問題がある人種のようです。
ある意味、悪知恵を使い人を騙すことには長けている反面、どう考えてもまともとは思えないことを次々と考えだす背景には、彼らの習慣が深く関係しているようです。
彼らは変なカルト宗教をしていることは以前にも書きましたが、それに加え何百年にもわたり同族結婚を繰り返してきました。
恐らく資産を一族で守ることが目的だと思われますが、ほぼ必ずいとこと結婚することが決まりとなっています。
近親婚を繰り返すと、最後にはどうなるのかは誰もが知っているところだと思います。
ある意味ずる賢いのですが、本当は知恵が足りない人種ということのようです。
もう今となってはこんなことに騙される人も少ないとは思いますが、昆虫食を勧める目的を理解しておくと、役に立つと思います。