クリフハイからの情報です。
2/18前後から月末にかけてありとあらゆる出来事が起こると思われます。
この10日間の間に、緊張感が高まる出来事が断続的な発生します。
政府の財政問題が2/18-2/28くらいの間に浮上する可能性があります。
今後数か月以内の起こる多くの問題はお金に関するものですが、年金や政府助成金のような"動かないお金"に大きな損失が発生することになります。
この時期にデリバティブの崩壊か金融機関の破綻などの深刻な問題により、金融システムの不具合が発生します。
デリバティブ崩壊によると思われるシステム不具合により、WEFアジェンダを推進するEUに障害が発生し、不法移民にお金を支給するといったことができなくなります。
経済の破綻はドルを含め、世界中に波及的に影響を与えることになります。
ヨーロッパで革命の波が広がっていますが、ヨーロッパ発の世界革命1.0が次の段階に進むことになります。
マクロンは国民と戦うために軍隊を出動しますが、軍は反乱を起こします。
通貨の崩壊は世界中の革命を一気に加速させるものとなります。
EU加盟国は騒乱のため国境を封鎖し始め、EUは崩壊します。
金融システムの崩壊と共に政治家たちが排除されることになるため、大混乱が発生します。
またヨーロッパ人たちは、国家を破壊する目的で持ち込まれた不法移民たちに対する民族浄化が起こります。
EU他国は警察を出動しますが、警察は庶民の側に立つことになります。その後は軍を出動しようとします。
現在はラバーブレットを使用していますが、実弾の打ち合いが起こります。
アメリカ国内でも大混乱が発生し南北戦争2.0が発生し、バイデン政権は行き詰ります。
アメリカもヨーロッパの革命に加わることになります。
3月に入っても緊張感が断続的に高まる状況が継続します。
4月から6月にかけて、主流メディアの次々と破綻に向かうことになります。
代替メディアの間でも内紛が表面化します。
フラットアース推進者も自称Q、政府秘密宇宙プログラム参加者、エロヒームカルト推進者といった人たちの虚偽が暴かれることになります。(トゥルーサーと呼ばれる人たちのこと)
春の時期の問題の多くの問題は夏の終わり頃までに収束します。
仮想通貨は3月以降価格が上昇に向かいますが、すべての仮想通貨が生き残るわけではありません。
(現金のドルを最低限だけ保有していること。また仮想通貨を売って不動産を買うと話していました。)
他にもいろいろなことを語っていましたが、情報量が多いので別の時に取り上げたいと思います。