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コードレッド、そして締め切りについて

お知らせがございます。

銀の現物不足のため、銀市場が緊急事態にあることは多くの方がご存じだと思います。

最近現物の大量の引き出しが続いているようですが、先週後半でも大量の銀の引き出しが行われました。

発表されるデータは信用できないのですが、もう最後だと考えた金融機関が現物の最後の引き出しをしているのは確かなようです。

そしてCTFCでは銀市場に関する「緊急会議」が月末に開かれるようです。

Code Red

 

このままいけば今月末から来月にかけて銀は$30を超え、9月には$50に到達するとする見通しが出始めています。

$50を超えると完全にタガが外れるため、一気に暴騰しどこまで上がるのかは誰にも分からないという事態になるはずです。

この頃には銀をショートしている金融機関は巨額の損失を出すはずで、コメックスも閉鎖されているはずです。

 

この後には価格はもはや問題ではなく、金銀比価が基準になると思われます。

歴史的水準である1:15くらいにまで上がると、採掘比率である1:7が視野に入ってきます。

その後に判明するのは、金と銀の埋蔵量がほぼ同じどころか隠れて採掘された金が大量にあることや、埋蔵量が多いことが知られるようになります。

それに対し銀の埋蔵量は圧倒的に少なく、しかも電気製品等でほぼすべてが消えてしまうと理解されるようなることになります。

その後の金銀比価は1:1を超え、銀価格は最終的には銀の10倍近くにまで到達するという意見(予測)が出始めています。

(クリフハイの予測は的中率が高いと思いますが、あくまでも予測です。)

 

このような状況ですので、銀の買い時も終わりに近づいています。クリフハイが言うところのUnobtanium(入手不可の物)になる日も近いと思われます。

クリフハイの予測では銀は1oz=$600を超え、金銀比価が1:1になるという予測をしていましたが、最近予測を変更し銀価格は金価格の10倍近くに到達することになるとしています。

銀の現物も不足していますが、これまで紹介してきた特別な銀もそろそろ終了の時期に来たようです。

安いものではありませんが、銀価格が上昇するとさらに高値になるか入手不可になると思われます。

 

特別な銀とは特殊なアイソトープの件です。

WebBotのデータの中で銀価格が高騰するというデータがありますが、銀には2種類あり普通の銀よりもはるかに価値が出ると考えられている銀の事です。

クリフハイは普通の銀も魅力的ですが、こちらの方にかなりの可能性を感じていると話していました。

この商品ですが最初のころに比べると価格もかなり上がり、同時にかなり品薄となっています。

もうそろそろかなりの混乱も始まるようですし、こちらの方も入手不可になる気配がありますので、当面最後の告知させていただきたいと思います。

今月末を目途に申し込みを締め切りたいと考えております。

これが一体何なのかご存じない方は、下のリンクに詳細な説明がありますのでご覧いただければと思います。

 

銀に関するWebBotのデータ

特殊な銀の用途に関するクリフハイの予測

米エネルギー省、、、

トランプ大統領が空飛ぶRVについて語る?

 

上のリンクにも書いてありますので説明は不要だとは思いますが、あくまでも予測に基づく話ですのであくまでも自己責任にて判断をお願いいたします。

お問い合わせとお申し込みは下のリンクからお願いいたします。

今月末を最後に締め切りとしたいと思います。

興味があるもののまだ購入していない方や買い足したい方はこの機会にご検討ください。

※ニックネームや偽名でのお問い合わせはご遠慮ください。

お問い合わせ

 

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