これは当たるかどうか分からない話ですが、知りたい方もいるかと思い少しだけ書くことにします。
これは私が常々、参考にしているクリフハイのWebBotのデータに出でくる話です。
彼は銀が$600という通過点の価格を通過し、最終的には金の価格を超える希少金属になると前々から予測しています。
彼の説明によると、銀という金属は特殊な金属で、WebBotのデータによると人類がディープステートによる奴隷状態から解放されることと関係があるそうです。
そしてその開放の時は、データセットによるといま世界中で起こっている病気で大量死が起こることとも関係していて、そのころに1oz=$600に到達することが予測されています。
つまり、データが正しければの話ではありますが、今年の年末から来年の年明けにかけて起こるという予測になっています。
しかし、それだけでなく銀が子供から孫へと受け継がれていくような財産になりうることをもクリフハイは指摘しています。
一般に我々が購入するような銀のコインでも、近い将来、巨大な富をもたらす金属になりうるということがWebBotのデータでは示唆されているようです。
もちろんこれに対しては多数の反対意見があり、希少金属であることは分かるものの1oz=$600になるわけはないという意見や、いつまでたっても銀の価格は上がらないという意見も多数あります。
彼の予測によれば$600というのはただ通過点にすぎす、最終的には数万ドルになると考えている節がありますので、信じない人にとっては夢物語というわけです。
私もこれが絶対に正しいというつもりはありませんが、そうなる可能性は十分にあると思います。
ただ話はそれだけではありません。
WebBotのデータによると、銀には2種類のタイプがあるそうで、一方は他方に比べて非常に高価で希少な存在になるそうです。
銀そのものは非常に高価な金属になるのですが、この中でも特殊な銀が存在するようになるということなのです。
クリフハイは特殊な銀についてのデータを見てから、正直$600のことはどうでもよくなったと話していました。
そしてクリフハイのデータをいつも研究している人たちの間では、この希少な銀とは一体何なのか、という議論がなされてきました。
特定の国家が鋳造したある種のコインがそれに該当するのではないかという意見を聞き、私もそのコインを買ったりもしてきました。
クリフハイはこれが一体何なのかについて、これまではよくわからないというスタンスでした。
しかし先日、少しだけそれについて言及していました。ようやく判明したのか、それとも確信がないから言いたくなかっただけなのかは分かりませ
これはそもそもWebBotを知らない人や、信じられないという人には向かないと思います。
タイミング的にもよくわからないし、データの解釈が正しいかどうかも不明という話ではありますが、もし正しいとすれば少し買っておくだけで、莫大な富が手に入るという宝くじのような話でもあります。
私が見ている限り当たる確率はそれなりに高いと思います。ただタイミング的にはブレがあると思います。
私は少しだけ注文しました。
価格的にはどれくらい買うかにもよりますが、価格はミリグラム単位のようで、価格は買う量によって変動するようです。
この銀は普通のコインショップでは買えません。
もしWebBotの予測通りに、銀価格が上昇するならばさらに買い足そうと思っています。
このような話なのですが、もし興味がある方がいらっしゃったら紹介しようかと考えています。
当たるかどうかも分からない話なので成果は約束できませんが、少し買ってみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
12/14に関する予測はこのことだったのかもしれません。
アメリカでインフレがさらに加速しているという報道。そしてそれなのに民主党は債務の上限引き上げに関して、巨額の予算を組んでいるという報道です。
Wholesale prices measure rose 9.6% in November from a year ago, the fastest pace on record
Dems To Boost Debt Ceiling By $2.5 Trillion
財務長官のイエレンの予測では、アメリカ政府は早ければ12/15にデフォルトを起こすと言っていますが、どうなるのでしょうか?