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未確認飛行物体(UFO)出現は人類を大きく変えることになる

今日の記事はかなり大胆な推測、あるいはエンターテイメントという前置きで書かせていただきます。

 

最近は報道でもSNS上でもUFOの話題が多く上がるようになっています。

目撃情報もあれば、政府機関がデータをリリースするケースもあります。

今はまだ半信半疑の人が大多数だと思いますが、その背後にある理由を深読みしようとする人もいます。

これまではUFOの話題が出る度に、メディアはあたかも冗談であるかのような扱いをするのが当たり前でしたが、それも変わりつつあるように思えます。

未確認飛行物体の実態についての調査を進めることを決定した国もあります。

 

先日の未確認飛行物体の撃墜事例の後も、複数の事例が報道されています。

ロシアではUFO出現のため空港が閉鎖されたり、スペースエックスの打ち上げ時にUFOが出現したことも報道されています。

 

これは遠隔透視家が見たものですが、近々人々が集まる場所に巨大なUFOが出現するという事件が起こる様子を描いたものです。

的中するかどうかは不明ですが、もしそうなれば人々が否定できない事実として広まることになります。

 

 

UFOの存在を各国政府がいつ公式に認め、情報開示をするのかは分かりません。

クリフハイはこれは絶対に開示したくない情報と述べていて、開示するとしても最後の最後まで「陰謀論」といったスタンスを維持しようとするのかもしれません。

しかしいったんUFOの存在とテクノロジーが一般に認められると、今の人間社会は根底から覆されることになります。

 

最初に否定されるものの中に物理学があります。

物理学の常識を完全の覆す仕方で飛行するUFOの出現は、これまで人類に"常識"として教えられてきた科学がただの洗脳と情報の隠ぺいであったことが判明します。

重力の法則に完全に逆らって飛行するUFOは、物理学を完全に否定する存在です。

 

そして人類の歴史、そして宗教の信ぴょう性にも疑問が生じることになります。

歴史の記録の中にはUFOとエイリアンに関するものが複数、含まれています。

巧みな仕方で隠ぺいされたり、翻訳を捻じ曲げることにより元々の情報が伝わらないようにしていることを指摘する専門家たちは複数います。

歴史の記録の信ぴょう性、そして隠ぺいに加担してきた宗教の信頼性も地に落ちることになりかねません。

神と呼ばれる存在の正体、そして人類の起源の秘密に関する情報が明らかになるのかもしれません。

そうなれば進化論なるものは隠ぺい工作の手段に過ぎなかったことが判明します。

神による創造説を信じている人も多くいますが、聖書に書かれている「人間は神の形に創造された」ということの意味は、実は全く違う意味であって恐らくDNA改変により既存の生命体から人類を作り出したということを古代の人は伝えたかったのかもしれません。

ちなみに聖書を始めとする古代文書の中には、UFOについての記述が複数含まれています。

世界各地の壁画や絵画等にも複数回、登場しますが、彼らは単なる空想でこれらの物を描いたのでしょうか?

 

エネルギーに関する常識も完全に否定されます。

ライト兄弟が発明した飛行機は燃焼機関を利用したもので、今でも航空機は同じ原則に基づいて製造されています。

燃料を燃やすことにより推進力を得るという発想とは完全にかけ離れた仕方で移動するUFOのエネルギー源は一体何なのか、人々は知りたいと思うことでしょう。

UFOは燃料により推進力を必要としていませんし、また核エネルギーを使用しているわけでもないようです。

人類は石油に依存しています。化石燃料と言われますが実際には化石から原油ができるわけではありません。

いまだにエネルギーを図るのに馬力と言ったりもいます。動物や人間が働いて、それをエネルギーに変換するという概念が根底にあります。

しかしもしエネルギーを無限に発生できるテクノロジーが存在するとすれば、世界は一夜にして変わることでしょう。

政府はこのテクノロジーを隠ぺいしているのでしょうか?

クリフハイはかねてから空飛ぶRV車の出現を予測していますが、これと無関係ではないと思われます。

特殊な銀の用途に関するクリフハイの予測

銀に関するWebBotのデータ

米エネルギー省、、、

そしてUFOの存在が明確になると、当然隠ぺいに加担してきたメディアへの信頼も失われます。

 

UFOの出現は、現体制の終わりを象徴する出来事だと思います。

金融、政治、歴史、科学、宗教といった今の世界の根幹を成すものは急速に崩れ去っていくことになると思われます。

今はまだ半信半疑の人も多いと思いますが、もしもこれが本当だったとしたら世界はどのように変わるのか少しだけ考えて見るのはいかがでしょうか?

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