グローバリストとの戦いはかなり進んでいます。
エプスタインとジレイン マックスウェル関連の児童虐待と人身売買の裁判が進行しています。
ただどうやら検察官も裁判官もすでに買収済みのようで、このままいけばマックスウェルは無罪放免ということになるのかもしれません。
Who Is Maurene Comey? James Comey's Daughter Is Lead Prosecutor in Ghislaine Maxwell Trial
しかし、エプスタイン島への2000回にも及ぶ飛行記録が"偶然に"公開されたりと、激しいやり取りが繰り広げられています。
あと、情報の拡散を恐れてか、裁判の傍聴は認められず、電話をかければやり取りを聞けるというシステムのようです。
いずれにしても、産業化された人身売買と児童虐待に関する情報は表面化します。
恐らくこれと関連していると思われますが、ツイッターCEO、ウォールマートのCFOとCNBCのCFOが辞任し、そして数日以内にさらに大企業三社の経営陣が辞任すると言われています。
これらの会社、特にツイッター社はアメリカとメキシコの国境経由で、人身売買を促進する役割をしていたと言われています。
これ以外にも、マイクロソフト、テスラその他、経営者が突然、株式の大半を売り払っていますが、これも恐らく無関係ではないでしょう。
Microsoft CEO Satya Nadella sells more than $285 million in Microsoft stock
これ以外に名前が挙がっているのはディズニーです。
DSは何とかしてマックスウェルの裁判を早期に集結させ、人々の注意が向かないようにしようと必死です。
ただ問題はトランプ側がハンターバイデンのパソコンの中身を持っていることと、マカフィーが集めた情報すべてを持っているため、DS側は今後の出方を読めずに、対応が後手後手に回っているということのようです。
来月になると、戦いの場は広がり、ファウチ医師が攻撃の対象になると同時に、不正選挙に関する情報が注目を集め、選挙結果を無効化するかどうかに関する戦いとなりそうです。
アメリカ国内のDSの直接の背後には中国共産党がいるわけですが、彼らは米軍がUFOからの最新テクノロジーを利用した最新兵器を持っていると本気で疑っているようです。
中国が誇る超超音速ミサイルでは歯が立たないことを知っているため、アメリカに対して軍事活動を仕掛けてくることはなさそうです。
UFOs Could Be Secret U.S. Military Craft, Says Electromagnetic Drive Inventor
ワクチン接種に関しては、バイデン政権が義務化を進めていましたが、それもうまくいっておらずこのままいけば一月半ばくらいに終わる可能性がありそうです。
We Ran OSHA. Here's the Truth About the So-Called 'Vaccine Mandate'
状況は非常に流動的で、何が起こるのか展開で読めませんが、このまま注視していきたいと思います。