クリフハイが新たな予測を出していました。
彼の予測は人類が新たな時代を突入し、奴隷状態から解放されると時が近いと日頃話していますが、今回の予測は少し面白いものです。
もちろん絶対確実ではないとした上での予測ですが、12/11-12/12にかけて人々の緊張が高まり、何らかの形で表面化するということです。
彼の予測が正しければ、人々の間で中央銀行に対する嫌悪感が高まるそうです。(金融危機とインフレ関連によるものだと思われます)
クリフハイはかなりの前から、人々がデモかなにかでバチカンに侵入し、そこから持ち去ったものの中から人類の起源と秘密に関する情報が見つかるというデータ分析の話していましたが、それが中央銀行に対する人々の嫌悪感の表明後に起こりそうだと考えているようです。
そしてその中にはUFOに関する情報が含まれるそうです。
これも推測の域を出ませんが、彼はバチカンで働いている翻訳者であるマウロ ビグリーノという人の話をしていました。
この人はバチカンの内部で20年にわたり古代の資料の翻訳に従事していますが、その中にはUFOとエイリアンに関する資料が多数含まれているはずだと話していました。
そして、バチカンは彼の翻訳したものを決して公開してこなかったことも指摘していました。
中央銀行は陰で長年にわたり、UFOの研究に対し資金提供を行ってきたそうです。
そしてバチカンと中央銀行は深いところでつながっているそうです。
もしこれが起これば、アメリカのデラウェア州かメリーランド州あたりにUFOに関連した地下施設があることも表面化すると話していました。
これはこれまで人類から意図的な隠されてきた秘密の開示につながり、非常に長い期間をかけて人類はそれが一体何なのかを解明していくことになるそうです。
クリフハイは12/11頃に起こらなければ、1月末か2月頃になるかもしれないと話していました。
この動画はビグリーノ氏がペンタゴンがUFOに関連する資料を開示したことに関するコメントで、ペンタゴンが正体は分からないとしながらもUFOが実在すると認めたことは大きな進展だと述べています。
ただペンタゴンはこれがエイリアンによるものなのか、ロシアや中国の保有する軍事技術なのかは分からないとしながらも、既存の科学技術と物理学に反する動きをする物体であると認めたことを話しています。
そして彼の経験から古代の書物の中にUFOに関する言及があると簡単に説明していました。
インタービューはイタリア語で、英語の字幕がついていますのでわかる方はご覧ください。
実は聖書の情報源はエイリアンだったという顛末なのかもしれませんね。