昨日、新500円硬貨を発行するという報道がありました。
新500円硬貨、製造開始 2色構造で偽造防止、11月発行 造幣局
偽造防止のためだそうで、11月の発行に向けた準備に入るそうです。
そして、ATMの改修を行うそうです。
日銀はすでにデジタル円の発行に向けた準備に入っているはずなのに、なぜ今急いで新500円硬貨を発行しなければならないのか?
キャッシュレスに向かっているはずなのに、なぜ大金をかけて硬貨を発行するのか、非常に違和感があります。
考えすぎかもしれませんが、何か違う目的がありそうな気がします。
何もなければいいのですが、、、
※もしかしたら、これと関係があるのかも、、、同じ11月だし。
この推測が正しいとすれば、リセット絡みの可能性もあるのかもしれませんね。
別の話題です。
少し前にも書きましたが、「気候ロックダウン」は世界支配のエリートたちが自由を奪うために使う次なるスキームとなりそうですが、アメリカでは現実味を増しているようです。
アメリカの有名テレビ局の司会者が、「バイデンが次に気候ロックダウン宣言し、国民を再度閉じ込めることを本当に心配している」と発言し、反響を呼びました。
しかし、メディアはこぞって「事実ではない」、「新たな陰謀論だ」と反論しています。
恐らくアメリカの場合、州政府の反発が強く、認めない州が多数出で来ると思われます。
昨年の10月の記事になりますが、ロックフェラー財団は"気候変動の危機"に対応するため、政府は気候変動ロックダウンをすることを提唱しています。
これは次のアジェンダであることは間違いありません。
そろそろ、コロナの次である、気候変動にシフトしそうですが、これは以前にも書いた通りWEFが提案していることです。
"気候変動"に対応するために、あなたの自由を放棄するようにさせることが目標です。
その中には、飛行機の使用制限、赤身の肉の接種の制限、ガソリン車の使用制限は販売の禁止、などがあります。
肉を食べずに、昆虫を食べろと言い出す日は近そうです。
Burgers, bugs and the shift to a new way of eating
あと3Dプリンターで、偽物の肉を製造する技術開発をしているようです。
目指すところは、少数の世界支配のエリートが行う世界支配で、我々一般人は家畜同様の生活をしろということのようです。
日本でも、すでにメディアによる洗脳が始まっています。
人類に対する戦争が進行中であることに早く気付かないと、すべてを奪われる結果になりかねません。
気候変動で“真っ先に死ぬ“のは誰? 「環境正義」や「気候正義」という言葉が日本にも浸透してほしい理由
日本や豪州がデフォルトも、気候変動対策「無秩序」シナリオなら
気候変動アジェンダに参加しない国への移住も視野に入れたほうがいいかもしれませんね。
ロシアのビザはお金を払えば買えるのですが、買えるうちに買おうかと真面目に考えています。
プーチン大統領によると、気候変動の危機は"神話"だそうです。
またロシアは、気候変動に対応しないとかいう理由で、経済制裁を食らうのでしょうね。