日本でも最近は「持続可能な社会」とか「サステイナブル」いう表現を耳にすることが多くなっていますが、
具体的に何をそしているのかはあまり話題になっていません。
しかし、これも一般人をさらに追い込むためのワナのようです。
我々が知っておくべきなのは、グローバリストたち、中身はユダヤ教に洗脳されたカルトですが、目標はすでに決まっていて、それを達成するための手段として、様々なものを用いているということです。
目標を達成するためには、手段を選ばないし、人を騙すことは当たり前です。
例えば、コロナを口実として、必要もないロックダウンをするのは、経済を潰すため。
ワクチン接種を推進するのは、人口削減をするため。
ソーシャルディスタンスをさせるのは、人々が互いに団結して攻撃させないため。
ベーシックインカムを導入するのは、人々を奴隷化したいから。
などなど、すべては彼らのアジェンダのためです。
ここでまた一つ、大きなだましが出できそうなので、取り上げておきたいと思います。
それは「持続可能」ということです。
特にこの団体です。本拠地がスイスにあるというだけで、大元は分かりそうなものです。
この会議は何をしたいかというと、「持続可能な経済のため」という口実で、さらなるロックダウンを推し進める可能性がありそうです。
特に「地球温暖化」を口実とするようです。
最近は、ロックダウンでCO2排出が減少したという報道をよく見かけますが、これは「気候ロックダウン」実施の前振りなのかもしれません。
2020年CO2排出量、コロナ封鎖で過去最大7%減 国際研究
世界のCO2排出量、第2次世界大戦以来で最も減少 新型ウイルス対策が要因
なぜこういうことを書くかというと、「気候ロックダウン」の概要をこの団体が発表しているからです。
「気候ロックダウンを避けるために」という題の記事ですが、要旨としては「人類」そのものが社会にとってのリスクである。
ばかげていると思う方も多いと思いますが、以下かはっきりと述べられています。
個人用自動車の使用制限、
赤身の肉を食べることを禁止、
エネルギー消費削減の厳して措置を実施、
化石燃料の採掘を停止。
この4つがロックダウンのメインとなるようです。
日本人は横文字に弱いので、「サステイナブル」と「SDGs」と言われると、中身がよくわかりにくいと思いますが、要するに、人間奴隷化の新たな手段ということです。
ちなみにこちらは参加している企業です。
今後、「持続可能な社会」とか「サステイナブル」という言葉を使う政治家にも要注意すべきだと思います。
地球温暖化は、我々を攻撃するための口実に過ぎない、ということを覚えておくべきです。