少し前にクリフハイが、ヒトラーの誕生日である4/20前後に大きな出来事が起こるというデータについて話をしていました。
データは都市部で気象に関連した事件が発生することを示唆しているようでしたが、何かが起こるとしても不思議ではありません。
ヒトラーの誕生日にちなんで、何かを行う計画でもあるのかもしれません。
昨晩、FBI長官のクリストファーレイが中国政府関連のハッカー集団が、アメリカの重要インフラに大規模攻撃を仕掛けようとしていると発言しました。
これに関連してツイッターアカウントのシャドーオブエズラは、この攻撃がWEFが計画しているサイバーパンデミックであること暗示しています。
そして実際にはFBIが中国とロシアを装って攻撃を仕掛ける可能性を示唆しました。
今回のサイバー攻撃はボルトタイフーンと名付けられている攻撃で、通信会社、エネルギー関連、水道関連等の重要インフラと23のパイプラインが攻撃対象となっているようです。
昨日からアメリカでは緊急電話番号である911が複数の州で普通になっていることが報告されています。無関係ではないと思われます。
同時にサイバーストームと呼ばれているサイバー攻撃の防御部隊がフル稼働状態に入っているようです。
金融の面では、FRBが緊急レポを行い金融機関を救済していることが判明しました。金融機関の名前は分かりません。
BTFP終了後に最後の頼みの綱であるディスカウントウインドウからの資金調達が急増しています。
どこの金融機関も資金難であえいでいます。
数日前から米国債の大量売却も止まりません。
アメリカ政府は日本の通貨防衛を許可、つまり米国債の売却を処分しました。
同じタイミングでイスラエルも中国も大量に売却しているため、国債利回りが急上昇しています。こちらもかなり行き詰っています。
中東ではイスラエルがイランの核施設を爆撃するという話もあれば、核兵器を使用するという話も出でいます。
クリフハイの過去のデータにある"イスラエルの間違え"の中に、イスラエルが放射性物質を放出し広範囲に渡り放射能汚染が広まるというものがあります。
私は核兵器使用と同時にシステムのスイッチを切るのではないかと思っていますが、果たしてどうでしょうか?