昨日は「世界エイリアンデー」とも言うべき日になりました。
というのは、メキシコ議会でエイリアンの死体の動画が公開されたからです。
これはただの始まりで、これから更なる情報公開が行われていきます。
特に今後数週間はUFO/エイリアンに注目が集まります。疑っている人たちも真面目に考え始めるようになります。
明日はNASAがUFOに関するデータを開示することになっています。念のためにリンクを下に掲載しておきます。
UFOとエイリアンに関する情報公開が本格的に始まったということは、カザールマフィアがコントロールを失いつつあり、何とか再度コントロールしようとする最後の試みでもあります。
そしてこれは同時に、回収したUFOのリバースエンジニアリングで何を作り出したのかにも注意が集まっていくと思います。
そして宗教界も大きく揺さぶられていくことになります。
昨日は人類の大きな転換点となった日なのかもしれません。今後も続いていく情報公開には要注目です。
どうやらアメリカではDSの排除が始まっているようです。
トランプ大統領に反対する人たちは、コロナに感染するか、事故に遭うか、辞任に追い込まれるかしています。
昨日は反対派のミットロムニーが再選を目指さず、引退することが報道されました。
そしてミットロムニーが"ホットドッグが大の好物だ"と語る動画に注目が集まっています。このホットドックが一体何なのか、多くの人はご存じだと思います。
少し違いますが、日本では「俺のソーセージ」に関する報道に注目が集まっていましたね。
そして議員の夫が飛行機事故で死亡するという事件も起こりました。
自分たちの子分が一人、そしてまた一人とやられていることにカザールマフィアは気付いていると思いますが、恐怖に駆られて一気に反撃に出ようとするのかもしれません。
ところでアリゾナ州で大規模な攻撃がなされるようで、避難勧告が出されています。またDEWによる攻撃なのでしょうか?
数日前にクリフハイが経済予測をやや修正したかもしれないと書きましたが、私の勘違いだったようです。
インフレ予測を出しており、今年の12月にはインフレ率が40%を超え、2024年のいつかの時点で100%を突破するとしています。
急激にインフレのため地方政府の請負業者は契約を白紙撤回するようになるとしています。
原材料の価格が50%上昇、人件費も200%上昇するため、契約履行することができなくなるとしています。地方政府が機能不全になるということのようです。
12月から1月に予測されている、大規模金融機関の連続破綻についての予測を補足するデータのようですが、恐らく金融危機に対応するために巨額の金融緩和を強いられ、その結果が急激に現れてくるということなのかもしれません。
日本でも最近、給食事業者が倒産する事件がありましたが、同様の事があちこちで起こるのでしょうね。
私が読んでいるメルマガである方が送ってきましたが、最近知人のウェルズファーゴの銀行口座が突然、閉鎖されたそうです。
説明も警告も全くなしで閉鎖され、社会保障が受け取れなくなったという内容です。
コインショップだけではなく、一般の人の口座も閉鎖されるようになってきています。
日本語では金融システムは信用創造という、良く分かりにくいシステムを採用していますが、英語では"Fractional Reserve System" (一部準備金システム)と呼ばれています。
しかし以前にも書きましたが、今は"ZERO reserve system"(準備金ゼロシステム)です。つまりお金が全くないということです。
いろいろと大混乱が続きますが、万が一の事態に備えておきたいものです。