「老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路」は必読書
2017/7/11 不動産投資, 供給過多, 国内不動産, 空き家, 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路
面白い本がありましたので、早速買いましたが、ネットに書評がありましたので、シェアいたします。 『空き家が15年後には2100万戸を超える……3戸に1戸が空き家に』とは本当に恐ろしい話です ...
モスクワでの不動産投資の現状
久々のロシアネタです。 しばらく前から取り組んでいるモスクワの不動産投資、ロシアは広い国ですが、モスクワはやはり強いです。賃貸ニーズが地方都市と比べて全く違います。ウラジオストクは近くて、ビザなしにも ...
加熱した不動産市場で儲ける具体的な方法 デベになる
今の過熱したマーケットでは売り側回った方が儲かります。 逆に買う側に回る場合、よく注意しないと高値掴みさせられます。特に最近は全く経験のない投資家もたくさん参入してきていますので、そういう人たちを相手 ...
ウクライナのキエフは今からがねらい目か
日本ではほとんど話題になりませんが、ウクライナのキエフは不動産の買い時を迎えています。 海外不動産投資はハードルが高いものですが、戦争をしている国だとそのハードルはもっと高くなります。 しかし、投資経 ...
アメリカ不動産はいつも上がり続けるというのは本当か?
アメリカ人はよく不動産価格は上がり続けると信じています。 バブル後の長い低迷を見てきた日本人としてはにわかに信じがたいのですが、調べてみるとあながちウソではないようです。 上のグラフは1982年から2 ...
格安で不動産が買えるビーチ沿いの町
最近はフロリダばかりに不動産の買い手が集まっていますが、全米を見てみると他にも格安でビーチ沿いの町で不動産を購入できます。 仕事のスタイルの変化により、自宅で働く人の数が増えてきていますが、今後はビー ...
苦戦が続くパタヤのコンドミニアム
買ってからというものずっと苦戦が続いているパタヤのコンドミニアムの続報です。 通常の賃貸で空室が長期間続き、マイナスのキャッシュフローが続いている状態にしびれを切らし、半年ほど前にバケレンでの運用に切 ...
不動産マーケットの回復が遅れがちな都市は?
アメリカといっても広い国なので、都市によって不動産事情が異なります。 今は全米どこを見ても不動産価格は上昇していますが、それでもその程度にはばらつきがあります。 投資メインで考えるのであれば、すでに加 ...
Self-Assisted Livingへの投資
少し前から準備に取り掛かっている投資があります。それは英語でSelf-Assisted Livingと呼ばれると施設への投資です。 これは何かというと、老人ホームに近い存在ですが、完全介護の施設ではな ...
キューバ不動産は大人気だが.....
日本では全くと言っていいほど話題になりませんが、今、キューバの不動産がかなりのブームになっています。 アメリカとの国交回復に伴い、アメリカからのお金がキューバーに流入しているようです。 フロリダの目と ...