アメリカ不動産情報

市役所差し押さえ物件を優先的に販売してもらえることになりました。

今回、某市役所の役人の方と打ち合わせをし、市役所が差し押さえた物件を一般公開する前に譲っていただけることになりました。

つまり、普通、差し押さえはオークションで販売します。不動産業者はオークションで仕入れることが多いのです。

オークションでも安いのですが、その前に買えるということは、さらに条件が良いということになります。

 

今回は件数は130軒あるそうで、欲しい物件を先に買わせてくれるそうです。

話をしていてわかったのは、一軒当たり$20000-$30000くらいからあるそうです。(もちろん現状有姿で、、)

普通の物件は$50000-$80000くらいのようです。この辺りは$150000-$250000くらいで取引されていて、家賃は$1500くらいのようです。

賃貸物件にすれば、15%以上はいきそうです。

 

私の友人から紹介されたのですが、この友人は市役所から安く仕入れて、普通に転売しています。

安く買って賃貸物件にしてもよし、修理して転売してもよし、とにかく安く買えればいろいろなことができると思います。

ただ、問題は考えている時間があまりないということです。]

情報が公開されてから、すぐに決めないといけないそうです。お金を用意しておいて、出できたらすぐに見に行って、買うという流れになります。

 

問題はどうやって取り組むかという点なのです。

市役所物件であるがゆえに必要な作業もあり、それをどうしようかと思案しています。

とりあえず買っておいて、それからどうするかを決めてもよいかもしれません。

500万円から1000万円くらいアメリカ不動産に投資したいという方は、ご連絡ください。

考えてからスキームを決めたいと思います。

もしかしたら、この内容で来月にセミナーをするかもしれません。

 

お問い合わせ

-アメリカ不動産情報
-, ,

© 2024 歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!