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GESARA/NESARAは本当の話?

最近、あるチャットグループに入りまして、暇なときに会話を眺めているのですが、少し感じることがあります。

このグループはいわゆるNESARA/GESARAを信じている、Qanonに希望を寄せる人たちのチャットです。

少し前に書いた10円玉を集めている人たちのグループです。

私はどちらかというと、Qに関しては7割が本当で1割が嘘、残りは勝手な妄想で成り立っていると思っています。

Q信奉者の間で特に話題になっているのがGESARA/NESARAです。

ご存じない方はこちらをご覧ください。

 

GESARA/NESARA ゲサラ、ネサラって何?わかりやすく説明します。

 

特にここで注目されているのは、金本位制が導入されること、そして債務が免除されることです。

債務が免除されるというと、人はいろいろと悪いことを考えるもので、借金を踏み倒そうとか、カードを複数枚作って、マックスまで使い切ろうとか、中にはローン補組んで車を何台も買ったというツワモノもいました。

想像がつくと思いますが、借金を踏み倒せるのならば、できるだけ借りてしまおうと考えるのは人の常。

 

 

同様の投稿が多数ありました。みんな本気で信じているようでしたね。

 

まともに考えてみればわかると思うのですが、仮にこの話が本当だとして、個人も国も借金がチャラになるとしましょう。

すると社会はどうなるかというと、まずは国債に対する信用が既存しますので、一気に金利が上昇します。

そして国内はあっという間にハイパーインフレになります。

つまり、国が個人の負債の帳消しをすることがあるかもしれませんが、その時はすでに国の経済は崩壊し、ベネゼエラ状態になっていることでしょう。

つまり、その時は国家が存亡の危機に立たされているから、結局はいい思いができるとは限らないということです。

あとまともな政治家であれば、そういうことはやらないはずです。

数パーセントのインフレを長期間行うことで、少しずつ借金を減らす方を選ぶはずです。

 

NESARA/GESARAと呼ぶかどうかは別にしても、借金の帳消しは起こる可能性は十分にあります。

つまり、過去のドイツのように様々な原因で完全に手詰まりになった挙句、破綻を選択するケースです。

ワイマール共和国のように、一晩のうちにデフォルトすると、その後に待っているのは地獄の苦しみです。

残念ながら実際に今のアメリカはその方向に向かっています。

しかしそれを当てにして、自分の支払い能力を超えてお金を借りまくるというのは、ただの自殺行為です。

起こるとは思いますが、いつ起こるのかは誰にもわからないからです。

 

私が調べたかぎりゲサラ・ネサラはただの陰謀論にすぎないと思います。

ということで、ローンを組む時はよく考えて借りないと、痛い目に合うということになります。

ご利用は計画的にしてくださいね。

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