最近はメディアによる検閲が厳しくなっている中で、正確でない情報も溢れているので、これからアメリカが、そして世界がどうなってしまうのかを心配している人も多いと思います。
このままバイデンが大統領に就任するとあきらめている人も多いと思いますが、就任式で逮捕されると考えている人もいるようです。
リンウッド弁護士はその考えのようですね。
就任式に犯罪者を全員集めて、逮捕してグアンタナモで処刑しろ、と言っています。
別のインサイダーの話によると、トランプ大統領のバックにいる軍部は中国に対する軍事活動を承認することと引き換えに、クーデターの参加者たちを逮捕するという内容の交渉が続いていると話していました。
軍は戦争により中国との問題を解決したいという幹部が多数を占めているそうです。
軍部に担ぎ出されて大統領になったトランプ大統領ですが、軍部も一枚岩ではないのでしょう。
と思っていたら、ポンペオ国務長官が台湾と米国との関係を正常化する旨の声明を発表し、中国が反発しました。
しかし、国連大使の派遣は見送りになったようです。
アメリカが台湾の国家承認をすれば、軍事衝突が始まるのは確実だと言われています。
US Secretary of State Pompeo Lifts Restrictions on Exchanges With Taiwan
US cancels UN envoy's trip to Taiwan citing Biden transition
別のインサイダーによると、1/20には誰も大統領に就任せず、数か月の間軍事政権になる可能性を示唆していました。
これはいわゆるQと呼ばれるグループの人ですが、彼らの計画のスケジュールに変化はないと繰り返していました。
まだ選択肢があるようで、何かを画策しているようです。もちろんそんなことは公には言いませんが、、、
それとは別に、アメリカに10万人いるといわれる民兵組織が16日までに何も起こらなければ、クーデター側に対して、軍事行動を起こすと警告しています。
これが起これば、これまで軍事行動に控えてきた軍も行動を起こさないわけにはいかなくなり、戒厳令が発令されることになるのかもしれません。
今回の不正選挙で不満がたまっている民衆とミリシア、そしてBLMもいますし、軍隊も動いているようなので、いつどこで爆発が起こるのかはわかりません。
民兵が動けば、不満を持つ軍の兵隊が参加することも十分考えられます。
民兵といってもアマチュアではなく、退役軍人や元特殊部隊の人たちの集まりなので、軍隊と変わりません。
最近、軍の上層部が出した手紙で、次期バイデン政権を支持するという異例の手紙は、兵隊が命令に従わない可能性が高いことを意識している表れのようです。
別の話ですが、リンウッド弁護士が最近公開した動画。最後の方で、「子供を救え」という声をかけている。
誘拐された子供の救出作戦が進んでいるようです。
テキサス州が独立の動きを見せつつあり、そこに他州が加わるという話も出始めています。
新アメリカ共和国を設立するといっている人もいます。
いろいろと情報を見ていますが、その情報が正確だという保証もなく、いずれにしても混乱した状態がしばらく続くことになりそうですね。
ただ一つ分かっていることは、バイデンが大統領に就任することを阻止するために、命を懸けて戦う人たちがたくさんいるということです。
アメリカの民衆が現実に目覚めるのは、大規模衝突が起こった後なのかもしれません。