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大都市の自殺

ニューヨークのクオモ知事はレストランの屋内での飲食を禁じました。

データによると、レストランでの感染率はたった1.4%にもかかわらず、規制を強行しレストラン業界からの反発に会っています。

しかし、知事はまだよい方で、ニューヨーク市長に至っては、市内すべてのロックダウンを検討していると報じられています。

クオモ知事によると、ロックダウンは今後4か月から6か月行い、2022年も継続すると述べています。

ビルゲイツと同じ意見のようですね。完全に経済を破壊したいようです。

Bill Gates says lockdowns could continue into 2022 and believes restaurants will be closed for the next six months

こういう状況ですから、人々はニューヨークを捨てています。

 

金融機関も移動を始めているとの報道もあります。

ゴールドマンサックスもフロリダへの移動を検討と報じられています。

Goldman Sachs May Move to Florida: Is the Power Center of Finances Shifting From NYC?

人々も企業もニューヨークを後にしています。

 

人口の減少、企業の移転、税収の低下、増税そしてさらなる人口と企業の流出という悪循環となっていくと思われます。

Top NY pol racing to tax rich before Christmas, Cuomo says ‘wait for DC’ to act

 

ニューヨークの窮状を心配したホームデポの社長も企業移転を検討しています。

Coronavirus mass exodus puts NYC in 'very fragile situation': Home Depot's Langone

 

当然、不動産には強烈な下落圧力がかかっています。

今の時点でざっと調べただけで、これくらいの差し押さえが出ています。

年明け以降さらに増えるのは間違いありません。本格的に価格が下がるのはこれからです。

 

 

ニューヨーク近郊に投資すべきかどうかの判断は、しばらく様子を見たほうが良いのかもしれません。

面白い投資チャンスになるとは思いますが、リスクもかなりありそうですし、価格も大幅に落ちる可能性も否定できません。

アメリカの傾向として、完全に破壊されたとしても結局は元に戻る傾向が強いのですが、ニューヨークに関しては落ちるナイフはつかまない方が無難かもしれませんね。どこまで落ちるかわかりませんから。

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