最近、ネットで話題になっている件です。
ロスチャイルドとロックフェラーがバチカンの力を借りて、ニューワールドオーダーを推進することか公式に発表されました。
キャプションの写真にもしっかりとバチカンと書かれています。
どうやら神の権威(どうせ偽物ですが、、)を借りて、グレートリセット、そしてニューワールドオーダーを遂行する算段のようです。
ワールドエコノミックフォーラムの動きと強調するように、同じ内容をこちらでも推進するようです。
別動隊なのかもしれません。
関係者はクリントンやチャールズ皇太子。
しっかり日本人も入っています。
その他、有名企業がずらりと名を連ねています。
そしてロスチャイルドも当然。
主な参加企業はこちらのようです。
そしてこの構想のガーディアンたちいるわけですが、その中心がローマ法王というわけです。
カトリック教会の本当の姿がこれで明らかになったと言っても過言ではないと思います。
そのうち、彼らが推進するニューワールドオーダーが聖書の言うところの「神の王国」だと言い出すのでしょう。
名前こそキャピタリズムといっていますが、実際の中身はダボス会議と同じのようです。
一般人からいかに自由を奪い取るのかを考え、推進する団体で、それに宗教が力を貸しているということだけは間違いなさそうです。
中身はシオニストたちだと考えて間違いなさそうです。