アメリカの経済サイトのCNBCがアメリカ国内の賃貸市場が活発な都市のリストを発表しました。
以下がその順位です。
1. アトランタ
2. オーランド
3. シアトル
4. ラスベガス
5. シカゴ
6. サンディエゴ
7. オークランド カリフォルニア
8. デトロイト
9. ダラス フォートワース
10. メンフィス
例えばシアトルでは、アマゾンが10万人を新規に雇用すると発表したため、賃貸ニーズが高まると言われています。
アトランタではスポーツのための新たなスタジアムが建設中で、75000の雇用を生み出すと言われています。また不動産価格も割安感があり、投資を考えるには良い都市と言えそうです。
シカゴ、デトロイト、メンフィスといった都市では、物件価格の割には家賃が高いということでリスト入りしています。
近々、現地視察のためにアトランタに行ってこようと計画しています。
英文の記事はこちらになります。
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