先日のクリフハイが語っていた核戦争に関する話の続きです。
情報が分かりにくいのかもしれませんし、データの解釈が難しいのかもしれません。
以下は昨日述べていたことです。
「我々が想像するような世界の終わりが来るのでしょうか? 7/15- 7/16?
もしDSが核兵器を打ちまくるとすれば、それは"権威の失墜"つまり"ハイパーノベルティ"が起こっている紛れもない証拠です。
その後に来るのは、"汝自ら意図することを行え、それが法の全てとなるであろう"ということです。
その後長期間にわたり、いかなる行動をとるとしても"公権力"からの反応はありません。
DS/エロヒームカルトは"通りに血が流れる"ようになることを期待していますし、恐らくそうなることでしょう。
愚かで無知、かつ騙された人々は実際に行動を起こすことになります。
私が期待しているのは、エロヒームカルトの多くと、エリート(エロヒーム主義者の意味)は展開するドラマに参加するのをためらうということです。
電子的装置による監視は良い意味でも悪い意味でも役に立ちます。彼らのことは広く知られていて、簡単に見つかります。
混乱の中の最中に良いチャンスが生まれることになります。」
以下はクリフハイが今朝述べていたことです。
アメリカ西海岸の時間で7/16の早朝にこれまでに見たことがないレベルで人々の緊張感が高まり、その直後に緊張感が一気に解けるそうです。
緊張感は解けるものの、完全に元には戻らないと述べていました。
緊張感が解けるのがどう具体化するのかの解釈が難しいような感触を受けました。
とは言え、我々が知っている今の世界が終わることは確実だと思われるようです。
核戦争が起これば今の世界は文字通り終わりますし、核戦争を回避して新たな世界の構築が始まれば、やはり今の世界の終わることになります。
実際に何が起こるのかは、その時にならないと分からないとしています。
もしエロヒームカルトが核戦争を始めるとすれば、人々は実力行使に出ることになり、カルトを代表する政治家やWEFメンバーやワクチン接種を先導した医師たちは暗殺されることになるとしています。
家に放火し、逃げるために家から出てきたエリートたちを銃撃するといった事件が起こるとしています。
ユダヤ人に対する報復は40年間継続し、アメリカだけでなく世界中でシナゴーグは姿を消し、ユダヤ人であると明かす人はいなくなるとしています。
(どうやらカルトメンバーへの復讐が、7/16の緊張感のリリースと関係していると考えているのかもしれません。
いずれにしてもユダヤ人に対する復讐行為は確実に起こるようです。)
可能性はゼロではないのでしょうが、個人的には核兵器を打ちまくるような事態は起こらないだろうと思っているとも述べていました。
その理由は核ミサイルを打ちまくれば、エロヒームカルトの完全滅亡をも意味するからなのかもしれません。
ただこれとは別に最初の核ミサイルを発射した後、DSは降参したエリートたちのことを"コラテラルダメージ"と呼ぶと述べています。
(核ミサイル1-2発は打たれると思っていて、裏切った仲間たちも巻き添えにして殺害することを示唆しているように思われます。)
(鳥インフルパンデミック計画の失敗は確実なので、追い込まれて今度は核戦争の可能性を模索するのか?)
私の理解が間違っていなければ、こういうことなのかもしれません。
核ミサイルは使用される可能性が高いものの、核攻撃が報復の連鎖を招くことによる世界の破壊には至らない。(以前は核の事故が起こるとしていた)
ユダヤ教のエリートたちに対する復讐はいずれにしても起こる。(ワクチンによる大量殺害か核戦争の危機かにかかわらず)
7/16はグローバリストとの闘いに勝利するため、緊張感が切れる可能性もわずかながらありそうです。
どうやら今年は暑く長い夏になるようです。