今日は少し悪いニュースがあります。
クリフハイからのメッセージで、主にアメリカ人に宛てたものだと思われますが、世界中の人たちに関係がある内容です。
情報の拡散が必要かもしれません。予測が外れることを願っています。
(クリフハイによると、X/ツイッターで"パリサイ人"、"エロヒーム"という言葉と"カルト"の組み合わせはアルゴリズムの対象となっています。
"崇拝"という言葉の組み合わせも非常に大きな副作用が伴うとしています。)
「私は大腸がんで2018に死亡しました。
彼ら(宇宙)が私がそのまま死ぬことを許さずに、今の世界に無理やり押し戻したのはあなた方が聞きたくないことを伝えるためです。
もしあなた方が事態を変えるために動かないとすれば、
7/15-7/16にかけてパリサイ人(ユダヤ教の指導者たち)はジョー(バイデン)に核戦争を始めるように指令を下すことになります。
今直接行動による実力行使を取らなければ、7月に核兵器による破滅に直面することになります。
私がたわごとを言っていると思わないでください。
知り合いの占星術者に相談してから、私に話し合いの結果を教えてください。」
そして昨日、バイデン政権は米軍をロシア進行のためにヨーロッパの最前線に派遣する計画を公表しました。
米軍がロシアとの全面戦争の最前線で戦い、NATO軍が30万人の兵士を派遣することが合意に至ったようです。
先週のビルダーバーグ会議の結果を受けてのことで、ロシア、中国、中東での核戦争を起こす計画のようです。
すでにウクライナはアメリカ製の武器でロシア国内を攻撃したようです。
バイデンは台湾にも軍事介入する意図があると明言しています。
プーチン大統領は初めて公式にアメリカを"敵"と呼び、そしてアメリカに対し"致命的な結果"になると警告をしました。
これはクリフハイの昨日のメッセージです。
「時の拘束、我ら皆に及ぶ。汝の武を示せ、我が武を示さんがために。終わりは既に告げられたり。」
これまでは様子見をしていた人たちにとっても、生き残りたければ自ら行動を起こすべき時なのかもしれません。
ちなみにロシアの最新型核ミサイルはヨーロッパの各都市には数分程度、アメリカのワシントンでも30分以内で到達します。
(以前にクリフハイは核兵器の使用には数千人のスタッフが関係するので、使用準備の過程で情報が会話に漏れ出すためにWebBotで察知が可能だと述べていました。)
別の話です。
ライアンガルシアという名のボクサー/サイキックが、2024年6月6日にロサンゼルスとラスベガスで大地震が発生すると予言しています。
こちらも念のためにお知らせします。