昨日のクリフハイの予測の続きです。
ヨーロッパと北米における不法移民による侵略の終焉は、ドルの死とハイレバレッジの債券市場の崩壊とリンクしています。
その時に全てのNGO(イスラエルが運営している)と政治家たちを脅迫するスキームは終わりを迎えることになります。
ドルの購買力がなくなること＝バイデン政権/WEF/米民主党/NATOなどが無力化する事を意味します。
侵略者たちは非常に困難な事態に直面します。
資金は枯渇し政府からのサポートも無くなります。(政府自体が崩壊します)そして彼らを支える拠点もありません。
イギリスにいるほとんどのイスラム教徒の移民は政府からの経済援助を必要としています。北アメリカでも状況は同じです。
さらに国連は急速に崩壊に向かいますが、ロシアが国連を資金援助することはないでしょう。
近所に支えとなる拠点を作ってください。自分で野菜を育ててください。生産性のある資産を蓄えてください。
すべてが暴発する時、侵略者たちは非常に不安定な状況に置かれることになります。不安定さは特にアメリカでは顕著になります。
考えてみてください。敵対的な人々に直面するのにお金がなく、生産性があるコミュニティはありません。
(イギリス、フランス、ベルギーにいるイスラム教徒のうち、どれくらいの人数が農業に従事しているのでしょうか? 食料は力の源です。)
アメリかでは、敵対的な人々は高度な武装集団で弾薬を大量に備蓄しています。
理想的な状況とは言えず、平和的にコミュニティに同化していくとは思えません。
もしアルタレポートからタイミングを紐解くとすれば、まずは食糧不足が発生し、その後に通貨と経済システムの崩壊が今年の夏に始まることになります。
クリフハイは"大いなる別れ"についても予測しています。
現在は想像すら困難なレベルでの邪悪さが表面化することになります。
大いなる別れの次のフェーズが進行するにつれ、数百万人以上にも上ると思われる大量の死亡を政府が隠蔽しているという"陰謀論"が流布することになります。
政府は"国家安全機密"であると主張し、"データ"開示を拒否します。
政府はロシアのせいであるという嘘をでっち上げ、あなたの親族が死亡した理由を開示しません。
人々は純粋に存在しなくなるか、社会の中から忽然と消えてしまいます。
人々はワクチンにより病気になり、"医療機関"(クリニック、救急病院など)に行きます。
その後は病院システムに吸い込まれることになりますが、病院は死体を処分しそのことを隠ぺいします。人々は突然消えてしまうのです。
自宅で孤独死する人々については、政府が構築するシステムにより雇われた人々が"後始末"を行い、政府はワクチンが人々に与えた影響を収集します。
政府には異なる動機があり"死体から強奪"するわけですが、死体の強奪は秋までには(選挙の前に)"産業"の形態をとるようになります。
企業が死亡者の自宅を荒らして、死体を処分することで蒸発させる従業員を"告発"することになります。
企業は自らの資産となるはずであった死亡者の遺品を、従業員が盗んでしまうために法的処置を講じることに苦痛を感じることを示唆するデータがあります。
政権が後片付けを始めるにつれて、"中古品"の販売数が増えることに気付くはずです。