クリフハイが興味深いことを述べていました。
やや歯切れが悪い説明をしていましたが、内容は以下となっています。
ビットコインは12/15までに価格上昇局面に突入する。
価格上昇局面に入るのは、政治的かつ地政学的な出来事が連続して起こるため。(具体的な事例には踏み込みませんでした。)
イスラエル-パレスチナも関係するが、原動力となるのは別のところである。
ドルやユーロは使用される国内で問題が深刻化すると同時に、恐らく中央銀行の廃止を決めてビットコインを採用する国が出で来る。(アフリカ?)
アメリカ国外で使用されるドル紙幣(デジタルではなく紙のドル)の価値が上昇する。
米ドルの大崩壊は1月半ば以降(2月にかけて)起こると思われるが、政治的な動向と天体の動向に左右されるため予測は不安定である。(ハイパーインフレのことか?)
クリフハイ本人の焦点は既に来年以降、多くの人々が権威とされるものから離れて、新たな現実と向き合う局面に入ることにあるようです。
昨日、言及した太陽フレアの話です。
太陽表面で複数の大爆発が発生し、太陽のコロナからのプラズマが地球に向かっているという報道が新たになされました。
巨大なコロナ質量放出が発生するため強力な磁気嵐が発生し、とアメリカ北部とヨーロッパでオーロラが観測されるとしています。
木曜日が金曜日だとしています。
週末にかけての通信障害と停電には要注意です。
シャドーオブエズラは、ビルゲイツが成層圏に粒子をばら撒く可能性(オーロラに見せかけるため?)とDEWの可能性を指摘しています。
これがクリフハイが指摘していた二回目の大規模攻撃に相当するのかは不明ですが、要注意であることだけは間違いないと思います。
(月からの攻撃の可能性を指摘していました。)
ただのオーロラだけで終わるとよいのですが、、
気のせいかもしれませんが、クリフハイのデータでは太陽の病気(コロナ)と米ドルの死、ビットコインと銀の高騰には密接な関係があります。