クリフハイからの情報ですが、本人もデータがはっきりしない点もあるとしているので、その前提で読んでいただければと思います。(特に後半)
まずはSNS上でも拡散されている、以下の動きについてです。
ロスチャイルドが財宝を売り払っているのは、明らかに資金不足になっているからです。
切り詰めたり、財宝を売り払うというのはこれまでには見られなかった動きです。
資産売却の目的は、米ドルの崩壊と来年に起こると思われるFRB崩壊時に、ユーロを切り抜けさせる準備の一環として個人的に資金を投入する計画のようです。
ドルはもうダメだが、ユーロは誰もが使える良い通貨であるというシナリオを繰り広げる計画なのかもしれません。
何とか維持している間に、CBDCに移行しようという算段のようですが、恐らくうまくいかないでしょう。
というのはデリバティブの規模が大きすぎるためで、どれくらい資産があるとしてもシステムを支えるのは不可能だからです。
恐らくソロスのオープンソサエティが規模を一気に縮小しているのも、関連があると思います。
攻撃の一つに隕石の墜落に見せかけた大爆発があるという予測については、以下の記事が出でいました。
エベレスト山の三倍の大きさの彗星が爆発し、地球に向かっているとする内容ですが、エスケープゴートのシナリオ作りが進んでいることを示唆しています。
これに関しては、クリフハイとは別に遠隔透視家が隕石の衝突が2023年に起こることを予測していました。
クリフハイは2回目の攻撃に関しては断言はできないとしながらも、月と何らかの関係があるのかもしれないとしています。
月が地球に接近することにより、何かが引き起こされる可能性を指摘していました。
(月の引力により災害が起こったり、人類は精神的身体的に大きな影響を受ける)
月に関しては、来年以降がハイパーノベルティに突入以降、活動が活発化するとしていますが、攻撃とも関係があるのかもしれないとしていました。
(月はデススターのような存在で、ただの惑星ではないことについて以前に話していました。)
その反面、月の接近は地上に依然として存在するコーンヘッド(ロスチャイルド等)を排除する可能性も否定できないとしています。(洪水か?)
月の問題の出現は宗教全般にとっての逆風となり、新たな宗教団体が出現する一方でモルモン教とカトリックにとっては特に逆風となるとしています。
モルモン教はなくなり、カトリックは内部分裂が一年後くらいに深刻化することになるとしています。(ドルの崩壊とも関係がある)
大規模攻撃については、今月末ごろ(10/28-11/4。特に28日ごろの可能性が高い)に最初の攻撃(隕石)が、2回目は11月の中頃でその後に3回目の攻撃があるものの、大失敗に終わるというものでした。
(3回目の攻撃はイスラエルの凡ミスが連続して起こると考えているようです。)
かねてからデータであるクリスマスの時期にビットコインが10万ドルに到達し、同じ頃銀投資家が孫の世代にまで及ぶ資産計画に取り掛かるという予測は今年だと思いますので、整合性があるように思えます。
これは世界が大混乱になることを示すデータでもあります。