2日前にクリフハイが予測しているハイパーノベルティに関する記事を書きました。この補足になります。
非常に理解しにくい話ではありますが、必要になるかもしれません。
人々がこれまでの概念を捨てて、あらゆる場所で新しいことに新たな方法で挑戦し始める時代に人類が突入しているという内容です。
この背景にあるのは、人々が次第に「あれっ、何かがおかしいぞ」と感じ始めることが背景にあり、この感覚が大多数の人々の間で共有されることが根底にあります。
例えば、2019年より前のことを振り返れば、簡単にわかると思います。
パンデミックもロックダウンもありませんでしたし、LGBTQや児童虐待や人身売買が広く行われていたこともそうですが、UFOとエイリアンについて公に話されるようになることはありませんでした。
少し前であれば考えられなかったことが、短期間に起こっているわけですが、
この時期には短期間に世界の常識が全く変わり、「重力の法則が嘘だった(例えばの話)」が寝ている間に判明した、といったような出来事が連続して起こるとのこと。
ある日突然、アインシュタインの偽物だったとかニコラ・テスラの理論が突然広く受け入れられるといった、人類の常識を覆すような出来事が短期間に連続して起こることになるとのことです。
今後、2年後くらいに起こると思われる予想の中に、世界中のあちこちの国が軍隊によって運営されるようになるというものがあります。
(時期については不正確な可能性が高い。半年後から2年後くらいの間か?)
これは軍隊がカザールマフィアと子分たちを逮捕して、排除するということ以上のことを示唆しているようです。
カザールマフィアの各国から完全に排除し終わる前に、"月の問題"が起こることになるとしています。
これまでに反発しあっていた国家間の軍隊(BRICS加盟国とイギリスといった国家の軍隊)が協力し、共通の外的に対抗しようとするようになるそうです。
(イギリス軍はカザールマフィアの軍隊)
これは恐らく月に住んでいるエイリアンからの人類に対する接触が起こると思われるためで、人類はエイリアンと直接、顔を見て話し合いをするようになるとしています。
クリフハイによると、月は"デススター"のような人口建造物で、現在はリアクターが壊れていて修理中だとしています。
(修理には数千年はかかると思われる)
月の表面でUFOが飛び交っていたり、工事が行われている様子は多くの人が観察しています。
クリフハイによると、月に住んでいるのは"人間"で恐らくエロヒーム(ヤハウェ)の末裔(ハイブリッド)だとしています。
数千年前にエロヒームが地球上で、人間狩りをしていたものの、地球上の放射線を巡る環境変化のため地球を捨てて、宇宙に戻ったものの一部が月に取り残されたと考えているようです。
ちなみにエロヒームは残虐な存在で人類を助けるような存在ではありません。
(過去に、エロヒームは地球上でアドレノクロムを人間から収穫するために、大量虐殺を繰り返していた。)
現時点では理解しがたい話だとは思いますが、このような予測がありますのでまとめました。