マインド

銀行がコインショップの口座を閉鎖している理由とは?

1週間ほど前に、アメリカのオハイオ州のコインショップのオーナーが動画を上げていました。

ツイッターでは少し前に投稿しましたが、長年取引がある銀行から通知があり、突然銀行口座が閉鎖されることになったという内容です。

事業用の口座だけでなく、家族全員の個人用の銀行口座まで閉鎖されることになったものの、理由は一切明らかにされませんでした。

この方の説明によると、同じように銀行口座が閉鎖されたコインショップが複数あるとのことでした。

突然の銀行口座閉鎖は貴金属投資家の間で、かなり話題となっているようです。

同じように銀行口座が閉鎖された別のコインショップのオーナーも動画を上げていました。

この方の場合も、コインショップとは無関係の夫、子供と孫の口座まで閉鎖されたとのことです。

銀行は理由を明かさずに口座を閉鎖する権利があるので、コインショップのオーナーは文句も言えないのですが、嫌な感じがします。

この動きに関しては様々な推測が上がっています。

人々が貴金属を入手できないようにするための政府からの圧力であるとする人もいれば、金融機関が貴金属価格のショートをしているため現物を販売することを好まないのではないか、という意見もあります。

 

しかしどうやら真相は少し異なるようです。

コインショップというのは多額の現金取引を行うビジネスのです。

物の販売も現金ですし、買取も現金で支払うことがほとんどです。

そのため口座から多額の引き出しを行うわけですが、多額の現金を用意するのが難しくなっているというのが本当の理由のようです。

特に最近預金引き出しが相次ぎ、金融機関の預金高が大幅に減少していることが報じられています。

そのため金融機関は対応が困難になりつつあり、取引を断るところが増えているようです。

信用創造により運営をしている金融機関は、預金引き出しには耐えられないわけですが、コインショップという事業形態が預金引き出しに近い事業と見なされたということです。

金融機関が困窮している中で、多額の現金取引を伴う事業とは取引の継続が難しいということのようで、ジュエリーショップも口座の閉鎖が相次いでいるようです。

すでにJPMやバンクオブアメリカといった大手銀では、貴金属ディーラーの口座開設は不可能になっており、中小の地銀しか利用できなくなっているそうです。

 

別の話です。

昨日はUFO/エイリアンに関する情報開示の予測が的中したことについて書きました。クリフハイの予測で追加があります。

今後51日以内に、アメリカの官僚/政治家の間で2つの大きな問題が発生するとしています。

3人の辞任があり、そしてさらに3人が自殺、逮捕そして"行方不明"になるという問題が発生します。

これは政府機関が一部、閉鎖に追い込まれる事態へと発展することになります。

そして科学の分野で"異常な行動"が見られるようになり、科学の世界の中の機能が変化していることが知られるようになります。

官僚/政治家が"行方不明"になる事件は、最終的にはエイリアンの噂として、広く知られるようになります。

これはUFOの目撃例が2倍以上に増えることと関連しています。

 

70%以上のUFOに関するデータは、"海"と関連するものであり、"海"のデータは非常に巨大で増大していきます。

水に関連する何かの事態が進行していくことになります。今後7か月間の間、人々に海にもっと注意を向けるようになります。

(すみませんが、この部分の解釈は不明です。)

 

経済(とビジネス)に関するデータについてですが、"拒絶"されるというデータが出でいます。

これは政府が根本的な物事について嘘をつくようなもので、"全くの嘘"として拒絶されることになります。

このデータにより、"メートル法"や"式"に関する問題を引き起こすことになります。(1+1=2といったような経済の根幹部分が揺らぐことになるという意味か?)

ビジネスはこの嘘に基づいて事業を継続していくことは不可能で、このデータに関して政府との関係を断つことになります。

つまり"拒絶する"あるいは、命令に背くことになります。結果として政府と官僚は恐れを抱くことになります。

 

具体的にどのように進展していくのかは分かりませんが、参考として掲載します。

-マインド
-, , , , , ,

© 2024 歴史上最大の経済危機を切り抜けよう!