ついにUFOに関するデータが公開され始めました。
すでにHPでは複数の動画が公開されています。
クリフハイの予測が的中したことになりますが、これはかなり大きな意味があると思います。
8/28前後としていましたが、3日間のずれでした。
情報開示はカザールマフィアの内部分裂と敗北が確実になったことを意味するのと同時に、人類がサイファイワールドに一歩近づいたことを意味するようです。
またこれは近々プロジェクトブルービームをやるという意味でもあります。
これからUFO/エイリアンの正体は一体何なのかについて、注意が集まっていくことになります。
9月に入り金融危機が本格化すると言われています。
今週末はアメリカはメモリアルデーで連休ということもあり、銀行破綻の表面化が噂されています。もしかしたら来週末になるのかもしれません。
いつ起こるのかは正確には分かりませんが、近々起こるのは間違いないと思います。
カザールマフィア撲滅を狙う勢力は彼らの祝日である9/11に金融攻撃を仕掛けるといったうわさがあります。
2008年には9/11の前に、金融システムの破壊工作が行われたことがありました。
あとは9/25はJPMが銀価格の価格操作で起訴猶予処分となっていますが、猶予期間が切れる日付となっています。
JPMの破壊はカザール撲滅に直結します。あくまでも噂ですが、念のため注目です。
金融危機本格後に何が起こるのかを少し考えたいと思います。
FDICとFRBは破綻していく金融機関と預金全てを救済するために、巨額の資金注入を行うことを余儀なくされると思います。
これはパニックによる取り付け騒ぎが起こらないようにするためですが、当然のことながらインフレを加速させるものとなります。
しかし巨額の資金注入にもかかわらず、デリバティブの崩壊を止められず、最終的には金融機関はある時を境に全てが閉鎖されることになると思います。
恐らく日本やヨーロッパでも同様の対応をすることになると思います。
何度も繰り返しましたが、1分遅れるよりは1年早い方が良いと思います。もう残された時間は本当に少なくなっています。
救済のための資金注入を始めたら終わりは近いと思ってください。
崩壊後、人々は次のどのようなシステムが望ましいのかを考え、決めることになります。
その後に金本位制に回帰すると思われますが、RFK Jr.はその件を提案し始めています。
彼の説明によると、一部でも構わないのでビットコイン、銀、金、プラチナム本位制の導入により、インフレ抑制と市場の規制をすることを提案しています。
最後はいつも同じところに行き着くことになりそうですね。