アメリカ国内と一部カナダとメキシコでの軍隊の動きが激しくなっていることは間違いありません。
ただ理由については、憶測が飛び交っています。
人民解放軍がカナダとメキシコ国境から侵入するという噂もあれば(以前から中国は訓練と称して軍隊を両国に送っていた)、サイバー攻撃後の大混乱を抑え込むためという憶測もあります。
中にはエイリアンによる攻撃があると語る人もいます。
メディアでは出回っている軍隊の動画には意味がないとする記事が出ていると思えば、"ロシアによる"サイバー攻撃"だとする人もいます。
"インサイダー情報"を持っているとか、"軍人から聞いた"といった情報が多く流布していて、真相は不明です。
今日は一人の方の話を取り上げたいと思いますが、この話は今アメリカ国内で最も広く拡散されている話のようです。
情報源はDr. Jason Deanという方で、政府関係者のリークした情報なるものを数日前に語っていました。
(本人は信頼できる情報源で諜報関係機関の人としています。)
現在、アメリカを含む世界中の250の都市がサイバー攻撃の"人質"に取られていて、緊急事態にある。(すでにハッキング状態にある)
(6か月先とかの話ではなく本当に緊急である)
人々が対応できない週末とかに突然起こる可能性がある。
サイバー攻撃により都市が閉鎖される。
アメリカのインフラと金融システムが閉鎖される。
都市がロックダウンと同様の状態から、それほど厳格でない戒厳令になる。
(自分の意見を可能性として述べているのではなく、実際に起こることとして情報を伝えられたと述べています。)
自分と自分の家族の安全を確保するようにと命令された。
冗談やテストではなく本番だそうです。
追加情報として話していたのは以下の情報です。
軍隊が配備されるのは、17都市になる。(アメリカ国内。以前のエズラコーエンの一度の攻撃で17の都市が被害を受けるという警告か?)
そして"人質"に取られているのは、以下の都市だそうです。
インターネットが停止され、軍が物資を運び込む。→今ココか?
翌週には政府機関のサーバーに問題が発生し、政府職員の給与や年金等の支払いが止まる可能性がある。
人々は食料を入手できなくなり混乱が起こるが、軍隊が治安維持活動にあたる。(軍隊が食料を配給する)
その後、恐らくブラックアウトの期間に入る。(10日間?)
パニックを起こし、銀行に預金取り付けに行くことがないようにと話しています。
今は食料と武器を用意して、パニックを起こさずにその時期が過ぎるのを静かに待つようにとのことです。
本人はそうは語ってはいませんが、話の内容からすると7月に予定されているCBDC導入のための停止という印象を受けました。
現在、アメリカではインターネット、電話とテレビが使えない状況が発生しているのと、停電も起こっていることが報じられています。
ここまでですとグレートリセットを強引に起こすための試みのように思われます。
しかし同時にDS排除の闘いも進んでいるようですので、双方入り乱れているというのが状況なのかもしれません。
昨日エズラコーエンはメッセージを出していました。
米軍のヘリコプターの動画と共に出していたメッセージですが、「もう影の存在ではない。力のしるし。ホワイトハウス崩壊」と述べています。
そしてこのようにも述べています。
「操り人形は誰ですか? 操り人形を操っているのは誰ですか? 今週中国に行ったのは誰ですか?」という質問の下に、ホワイトハウスダウンの写真を掲載しています。
ちなみに中国に行ったのはビルゲイツとプリンケン国務長官です。(ビルゲイツは逮捕を恐れて逃げたという人もいます。)
あくまでも噂レベルの話ではありますが、世界中の250の都市がすでにハッキングされているのが本当だとすれば、日本も当然標的になっているのでしょうね。
食料と水、あと念のために護身用具を揃えておいた方が良いと思います。