世界のスーパーパワーのアメリカの凋落と、同時にBRICSが台頭が同時に起こっています。
しばらく前に南アフリカ外相が、EU加盟国からBRICSの加盟を検討している国が複数あるという発言をしていたことが報じられていました。
EUが解体に向かっているというのは、衝撃的なニュースですが、同時にどこの国が加盟を目指しているのかについては憶測が飛び交っていました。
どうやらフランスが先頭を切っているようで、大国だけにEUに衝撃を与えています。
まだ加盟申請をしたという報道はありませんが、BRICS会議に参加許可を求めたことは報じられています。
フランスは少し前にも中国からLNGを人民元で買う契約に調印しており、その素振りを見せていました。
フランスがBRICSに加盟するとなれば、当然ユーロを捨てることになります。
そしてユーロが弱体化すれば、米ドルを支える力も弱くなります。
アメリカの弱体化はこんなところにも。
中国を訪問中のプリンケン国務長官は声明を出し、その中で台湾の独立を支持しないことを明言しました。
台湾を見捨てるということのようですが、日本はどうするのでしょうか?
DSが支配するアメリカにとってはパーフェクトストームともいうべき状況ですが、今アメリカ国内で起こっている話に関連してある話を聞きました。
情報源は、昨日の記事にも掲載したDr. Jason Deanが追加情報として伝えていたものです。(情報が伝聞なので信用性については各自でご判断ください)
下の動画のリンクを張っておきますので、興味がある方はご覧ください。(英語です)
先日のトランプ大統領の演説で、何度も「シール(封印)が破られた」という発言をしていました。
まだご覧になられていない方はこちらの動画をご覧いただければと思いますが、「非常に重要だ」として繰り返しました。
その後に本物の特別検察官を任命して、DSを跡形もなく消し去ると断言していました。
軍関係者の話として伝えられているのが、この「シール(seal)」は英語で言うところの"sealed indictments"(極秘起訴)を指しているようです。
シールが破られるというのは、起訴状が公開あるいは発行されるという意味のようです。
25万通の起訴状が発行されており、米軍はゴーサイン(誰かのツイート?)を待っているスタンバイ状態だとのこと。
(この話をしていた人は21日に出るのではないかと考えているようでした)
米軍はアメリカ政府は3年前にすでに破壊しており、メディアはそれを覆い隠している。
全てが終わった後に、アメリカは新たな独立宣言を行い、合衆国憲法を新しくすることになる。
米軍はすでに戦いに勝利しており、勝利の後には祝賀イベントが行われることになる。(今は99%の確率らしい)
世界中に勝利が知らされ、人々が勝利を祝う時に映画はクライマックスとなる。
Brave TV STREAM - June 19, 2023 - MILITARY THE ONLY WAY - CYBERATTACKS - MARTIAL LAW?
大量逮捕が行われてDSが一掃されることを希望していますが、果たしてそうなるのでしょうか?
昨晩からサイバー攻撃は激化していることが伝えられています。
そしてヨーロッパ投資銀行(EIB)がサイバー攻撃でダウンしているようです。先日の警告にあったロシアのハッカー集団の攻撃とみられています。
昨日、ある方がトランプ大統領の過去のツイートを引用していました。
トランプ大統領がレーガン大統領の発言を引用したものですが、このような言葉です。
"人々に希望の光を見せられない時には、灼熱を味わわせるとよい"
いずれにしても今週は一つの大きな山場となりそうです。