クリフハイの最新の予測で注目されているのが、2/18前後です。
この前後に何が起こるのかに関しては、本人も様々な可能性を指摘しています。
例えば、12/23には銃弾が飛び交う起点となる出来事が発生するが、テキサスから始まるので心の準備をしておくように。
SOC(DSと戦っている勢力)は事態をコントロールできなくなると思う、と発言しています。
1/25にはテキサスは"Standoff"(独立または膠着という意味かも?)の意味を示すことになり、アメリカ革命2.0を引き起こすことになる。
「エリートたち」がパニックに陥ることを理解した普通の人たちは恐怖に怯えるようになる。
この時に起こる「大規模なパニック」は、人々の感情が高まって81に到達する3回目の出来事になると思うと発言しています。
(パンデミック以降、人々の緊張度は13程度ですが、ある出来事により一気に81に跳ね上がるというデータがあります。)
これ以外では金融機関の破綻についても言及していました。
テキサスの状況ですが、現在知事のグレッグ アボットはインドを訪問中で副知事のダン パトリックが職務を代行しています。
この方はトランプ大統領支持で、2020年大統領選を民主党が不正選挙をしたと明言していまし、負けを認めなかったトランプ大統領を支えました。
パンデミック時にはコロナに効果があると言われているマラリア薬を流通させるために尽力しました。
トランプ大統領在任時にはテキサス州の壁建設にも尽力した方のようです。
今のテキサスの事態を仕切っているのはこの方なのでしょう。
25の州がテキサス州に加わる意向を示しており、トランプ大統領は知事たちに州兵をテキサス州に派遣することを要請しています。
現在は州兵と連邦政府の間での膠着状態が続いているようですが、事態は急速に進展しています。
州兵だけでなくアメリカだけでなくカナダからもトラックのコンボイが、不法移民とバイデンの侵略を止めるためにテキサスに向かっています。
FOXニュースはその数は70万台に上ると予測しています。
トラック運転手だけでなく、徒歩でテキサス国境に向かう人たちも急増しています。
アメリカ人はバイデン政権と不法移民に対して立ち上がりつつあり、緊張が高まっていますがその中で偽旗事件が仕掛けられるリスクが急上昇しています。
一触即発の事態へと発展しています。
侵略は不法移民だけではありません。
ペンタゴンはアメリカはエイリアン侵略に危機に晒されており、準備が出来ていないとする報告書を提出したこともお知らせしたいと思います。
こちらも注目です。
経済の話です。
ロイターは金融機関CEOたちの意見をまとめ、レポに大問題が発生するとする記事を出しました。
In the Market: Repo market may throw a fit, spur Fed to action
FRBがBTFPの打ち切りを発表する直前の記事なので、FRBは金融機関トップたちの意見を完全に無視したことになります。
記事によれば、早ければ3月にも米国短期融資市場で大問題が発生する可能性を、ウォール街のトップたちが指摘しています。
3月から5月に一連の出来事が起こると予測され、金融市場の現金が不足するため流動性がなくなると4人の金融機関トップたちは考えています。
金融不安により金融機関のレポ金利が急騰する事態に追い込まれると考えているわけですね。
これはFRBが最後で究極の緩和の始まりとなるのでしょう。