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サイバーパンデミック計画は失敗か?

賛否両論があるイーロンマスクですが、明らかにWEFに敵対する行動を取っています。

昨日、イーロンマスクはWEFがサタン的な何かをシステムに組み込もうとしていると警告しました。

彼によるとESGのSはサタンの頭文字のSである、とツイートしました。

(環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉)

そしてWEFが現在計画しているサイバーパンデミックに関しては、「スターリンク」を使用して回避するようにともツイートしました。

ちなみにメディアはサイバーパンデミックに関しては、陰謀論者の嘘だとしていますが、そんなことはありません。

コロナに関しても彼らは"警告"をした上で、実行に移しました。今彼らがやっているのは"警告"です。(犯罪予告の方が正確ですね。)

奇妙な話ですが、これは彼らの宗教的な信念に基づく行動でコル ニドレと呼ばれるもので、たとえ誓約をしたとしてもこの文字を入れておけば、誓約を破ったとしても問題にならないという宗教上の信念に基づいています。

この延長線上の考えとして、非常に分かりにくい仕方でも警告を与えさえすれば、どんな悪事を実行したとしても責任はない。

人々が気づかずに犠牲になった人はただ馬鹿なだけである、と考えているのです。

コル・ニドレイ

 

少し話は逸れましたが、イーロンマスクは発信力を利用して、一般人にWEFの邪悪さに気づかせるために発信しています。

サイバーハンデミックに関する動画に関しては、「映画のシナリオは今書き換えられている」ともツイートしています。

恐らくスターリンクがあれば、サイバーパンデミックの攻撃威力はかなり減衰されるのでしょう。

現在、スターリンクへの申し込みが殺到しているようですが、サイバーパンデミックによりインターネットを遮断したとしても、

スターリンクユーザーが多数いれば、目的を完全達成できずWEFは軌道修正をせざるを得ないのでしょう。

私はスターリンクへの加入を勧めるわけではありませんが、利用を検討したい方は、こちらのサイトをご覧ください。

スターリンクが日本に上陸!サービス開始時期や使い方・料金を徹底解説

 

昨年のハロウィンでは悪魔のマークが入った衣装で登場したため、物議をかもしたイーロンマスクですが、

これは明らかにまだ気づいていない人たちに対し、世界は邪悪な存在に征服されようとしていることを理解させるためのものであったのでしょう。

日本人の大半は宗教に関心がなく、「サタン」と言われても一体何のことか皆目見当つかない人がほとんどです。

しかし、いま世界中で起こっていることの根底には何があるのかを、イーロンマスクは教えようとしています。

日本でも最近はカルト宗教に注目が集まっていますが、我々が思う以上に驚異的な存在でいることを認識すべきだと思います。

自民党の件もそうですが、一見宗教とは分からない団体も核心にまで迫ると、そこにはカルト宗教が巣食っているものなのです。

 

カザールマフィアの代表格WEFはインターネット上で総攻撃に会っています。

今はWEFですが、時代とともに彼らは名称を変え、その度に世界征服を目論んできました。

彼らの本質は嘘と欺瞞なので、それゆえに秘密結社的な立ち位置を取り続けてきました。

それはとりもなおさず人々に注目されるようになると、うそをつき続けることや計画を実行することができなくなることを意味します。

ですからネット上で情報を拡散することは彼らにとってダメージですし、ツイッターで情報検閲が無くなった今は防戦一方です。

秘密結社が秘密を守れなくなったら、その時点で終わりということです。

 

そしてカザールマフィアにとって、秘密を隠し続けるために必要なのはお金です。

しかし今、彼らの頼みの綱である米ドルは最終盤に差し掛かっています。これは彼らに関する秘密が大々的に広まりつつあることと無関係ではありません。

賄賂と脅迫が効かなくなり、同時に彼らの醜悪な実態が世界中で広く拡散される時、カザール人は完全敗北することになるのでしょう。

 

※こういう記事を書くとイーロンマスク反対者から反論が来そうですが、少なくともカザールマフィアとの戦いで非常に大きなことをしていることだけは間違いないと思います。彼からやっている脳に埋め込むマイクロチップは正直、理解不能です。

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