アメリカ政府の債務上限引き上げ問題に加え、ファーストリパブリック銀行の破綻問題が発生しています。
報道によると買収先は見つからず、FDICが引き受ける方向性のようです。
破綻させられない理由は簡単で、金融機関一つを破綻させれば連鎖的に他の金融機関も破綻するからです。
そしてすべてを救済するために、FRBは巨額の金融緩和を行っていくことになるはずです。
それにしても金融機関の崩壊はいつも金曜日ですね。
そしてマッカーシー議長は、まだバイデンと民主党がアメリカをデフォルトさせると警告を発しています。
共和党が採決した法案が否決されるか、仮に否決されなくてもバイデンが署名しないと思っているのでしょう。
最後の最後に合意に達する可能税はゼロではありませんし、もしかしたらデフォルトしたとしてもその後に合意して、巻き戻す可能性もあります。
しかし仮に短期的にでもデフォルトすれば、そこで異なる金融危機が発生することになります。
ところで最近は国家は人類の敵であると認識されつつあります。
そして後ろから糸を引いているのはWEFのようにグローバリストの組織、そしてその中枢にいるのはカザール人であることは次第に知られるようになってきています。
今の段階では広く受け入れられる理論だとは思いませんが、今年の夏にかけてUFOに関する情報が頻繁に出で来るはずですし、エイリアンに関する情報も出るかもしれません。
今は恐らくこんな話を信じる人はほとんどいないとは思いますが、大切だと思われるので書きたいと思います。
後から、そういえばこんな話があったくらいに思っていただければと思います。
米政府、UFOの可能性がある事案650件以上を追跡 国防総省
UFO目撃例の一部は「物理に反する」 米国防総省とハーバード天文学者が論文
衆議院安保委で「未確認空中現象」UAPが議題に 4人の参考人は重大関心を示し肯定
今朝クリフハイが述べていたことですが、今人類が戦っている相手は人間だと思ってはいけません。
彼は繰り返しこのことについて言及していますが、人類の敵は人間ではありません。
過去の歴史書に繰り返し登場する宇宙人と人間のハイブリッドのことです。
聖書の中に神と人間のハイブリットであるネフィリムという存在が登場しますが、ほとんどの人は神話か伝説くらいにしかとらえていません。
しかし本当に実在した証拠は複数あります。
このハイブリッドは英語ではエロンゲート、あるいは頭蓋骨の特徴からコーンヘッドと呼ばれています。
骨のDNA鑑定から人間以外のDNAが含まれていることが判明しています。
有名なのはこの人ですね。
マリーアントワネットもそうでした。
エジプトには特に多かったようです。ネット上で検索すれば、非常にたくさんでできます。壁画にはUFOと交信している様子も描かれています。
クリフハイによるとコーンヘッドは宇宙人と人間のハイブリッドなので、時間の経過とともに遺伝子に変化が起こるようです。
15世紀頃にはコーンヘッドの女性は生まれなくなり、そのあとは人間との子孫を作ってきましたがその度に遺伝子の特徴が失われてきました。
そのため今はコーンヘッドとして生まれたとしても、昔と比べると特徴はかなり薄れています。このままいけば絶滅するようです。
中世の絵画には、コーンヘッドと思われるものが多数あります。
過去にはこのハイブリットの危険性を認識し、根絶やしにしようとした人たちがいました。
例えば、チンギスハーンはイスラム教徒を大虐殺したことで知られています。
当時ハイブリッドはイスラム教徒の間に紛れて隠れていたため、それらしき存在は皆殺しにすることにしていたようです。
そして、戦いに敗れて大量虐殺の憂き目に遭ったのはロシアのコサック人です。
彼らは対ハイブリッド戦闘のスペシャリストでしたが、ロシアのボリシェヴィキ革命の後に実権を握ったカザール人により、壊滅状態に追い込まれました。
ロシアが今、カザール人相手に全面戦争をしていることには、過去の歴史的な背景が色濃く表れています。
コーンヘッドは知的能力だけでなく、心理的攻撃能力が優れていることは宗教、政治体制、金融などを見れば明らかです。
彼らはマインドコントロールの達人なので、彼らが繰り出す心理的攻撃に負けないようにする必要があります。
コーンヘッドに関する話になじみがない人が大半だと思いますし、これからUFOやエイリアンに関する情報が次々と出で来ると困惑する人も多いと思います。
ただこう言う話があるということを頭の片隅に置いておいていただければと思います。そのうち点と点が繋がる時が来るかもしれません。
※ この情報には推測が多く含まれますので、各自でお調べいただければと思います。今の常識からするとかなりぶっ飛んだ話ですが、クリフハイが述べていたので書こうと思いました。