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ウォーレン バフェットが銀を買う本当の理由

アメリカの最高裁で中絶に関する判決が覆されました。

これは当然、バイデン政権と民主党の意向には沿わない判決で、暴動を引き起こしたり裁判官の脅迫や中絶反対派の教会などが攻撃の対象となるようです。

これで全米では大混乱が起こることは間違いなさそうです。

グローバリストたちが人工中絶を進める選択の自由を与えることではなく、子供が生まれてくる前に殺害するためで、今度は子供たちに注射することで目的を達成しようとしているようです。

米連邦最高裁、人工中絶権の合憲性認めず 重要判決を半世紀ぶりに覆す

 

先日は、銃の保有を違法化しようとしたバイデン政権に対して、最高裁がストップをかけました。

銃携帯規制は違憲 NY州法に米最高裁

アメリカではグローバリストたちの計画は全くうまくいっていないことは、こういうところで分かると思います。

 

大量の銀の現物を購入しているウォーレンバフェットについては以前にも書きました。

バンクオブアメリカに価格操作がしやすくなるように大量にデリバティブを購入し、その後に契約に基づき、現物の引き渡しを要求しているようです。

ありえない違法取引を行っている銀行の弱みに付け込んだ形になります。

当然、そんな大量の現物は世の中に存在しないので、バンクオブアメリカは最終的にはデフォルトに追い込まれると思われます。

彼は過去に銀のマーケットを独占しようとしたことで、攻撃を受けて買った銀を手放す代わりに、刑務所行きを逃れたという経緯があります。

彼が手放した銀の現物をベースにETFのSLVが作られました。

銀の大量購入で攻撃されたのはハント兄弟も同じで、ここは触らせたくないという支配者層の意図が見て取れます。

WARREN BUFFETT BUYS 130 MILLION OUNCES OF SILVER!

Warren Buffett's History With Silver

 

これは今の時点では、まったくの推測なので違っている可能性もあると思います。

バフェットが今、バンクオブアメリカを追い込んで大量の銀の現物を入手としてるのは、ただ儲かるからというだけの理由ではないようです。

彼は実はグローバリストたちの世界支配を終わらせるために、彼らのシステムの一部である銀行を破綻に追い込もうとしていて、そのために一番の弱点である銀の現物を狙ったようです。

しかし話はそれだけではありません。

今のFRBが実質的に崩壊し、アメリカが次のドルへの移行する時に、金銀本位制を再び採用すると予測されていますが、その時に買い取った銀を米財務省に渡す計画るようです。

つまり実態のない紙切れを刷りまくって人々に負債を負わせて奴隷化してきたFRBからドルの発行権を米財務省に戻し、健全なお金を発行する手助けをしようとしている、というのが目的だというのです。

今の時点ではただの推測に過ぎませんが、もしかしたら当たっているのかもしれません。

もしこの話が本当であれば、バフェットは正義の味方だったということになりそうです。

 

WebBotのデータでも銀は人類が自由になることと、関係があると繰り返し示されています。

ただ儲かるとか儲からないといった次元の話ではなく、人類が隷属状態から解放されることと一番関係があるものとして銀が繰り返し登場します。

バフェットの件は、WebBotのデータと関係があるような気がしてなりません。

 

少し前にWEFの有力者のユバルノ ハラリはインタビューの中で、お金は人間の生活とは関係がなくただの空想の産物だと述べました。

現実とは全くかけ離れたことを主張する彼のような人が、グレートリセットをしてCBDCを導入しているわけですが、

あまりに現実離れしすぎていて、何かを本当に理解しているとは思えません。

ただパソコンで数字を打ち込めば、それがお金になると簡単に考えているか、人々はバカだからどうせ簡単に騙せるとでも考えているのでしょう。

いずれにしても、この試みは無残な失敗に終わることでしょう。

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