アメリカ不動産情報 マインド

「すでにノックアウトされている人に蹴りを入れる」

もう多くの人は気づいていますが、経済の崩壊は意図的なものです。

グローバリストたちはリセットの前の破壊を行っており、反対勢力はその破壊に乗じてグローバリストたちを葬り去ることを狙っています。

いずれにしても破壊されますので、まだ時間が残されているうちに準備を進めてください。

 

先日、クレディスイス買収の際にベイルインの対象となったAT1債ですが、170億ドル分のデリバティブが破綻したことによりさらなる金融機関の破綻は不可避であると見られています。

複数の金融機関に巨額の損失が出でいます。

そしてそれに加え、今度はモーゲージ債のデリバティブ2.3兆ドルの破綻が迫っているようです。

原因の一つはこれまでの利上げのようですが、今朝FRBはさらに0.25%の利上げを行いました。

モーゲージで巨額の損失を出しているのは、先ほどのクレディのAT1債ベイルアウトの憂き目にあったピムコでこの会社はSVB破綻でもやられています。

商業不動産の下落はリモートワークによる空室率の上昇も原因で、今後の大量人員削減と多数の企業倒産でさらなる落ち込みが予想されています。

モーゲージ関連のデリバティブ問題がこれから表面化することなります。

今回の利上げについて、ある不動産専門家は「すでにノックアウトされている人に対して蹴りを入れる行為」だとして非難しています。

 

アメリカでは預金の引き出しが急速に進んでいます。

JPモルガンの説明によると、SVB破綻以降、地銀からの預金引き出しが続いており1.1兆ドルもの巨額の金が引き出されたとしています。

預金の大半は大規模金融機関に移されているとみられ、FedNowへの囲い込みは急速に進んでいます。

バイデンは預金は安全だと主張していますが、先日イエレン財務長官は議会で「FDIC理事たちの判断により、より好まれる金融機関の預金保護をおこなうこと」を匂わせており、近々中小規模金融機関の破綻の際に救済しない方針を固めていると思われます。

恐らくベイルインは非常に近い将来に行われるはずです。この動画は既に掲載しましたが、FDICの11月の会合の様子でベイルインについて議論している場面です。

中小規模の金融機関は軒並み破綻に追い込まれますが、それと同時に大量の商業不動産が市場に放出されることになります。

 

話は前後しますが、今回はただの大恐慌をはるかに超えて、金融システムだけにとどまらず国家すらも崩壊する規模になる可能性が高いと私は思っています。

その中で不動産をできる限り取得するための準備をしつつも、タイミングを待っているわけですが、今大暴落中の商業不動産は非常に素晴らしい投資になるはずです。

私が検討しているものの一つに駐車場への投資があります。

アメリカに詳しい方ならばよくご存じだと思いますが、都心部の駐車場というのは非常に儲かります。

都市にもよるとは思いますが、2-3時間駐車すると50-70ドルくらいかかることも珍しくありません。

地方都市の中心部に近いところの駐車場は非常に良い投資になるのではないかと思っています。

ただの不動産投資ではなく事業的な側面がありますが、わたしは今回は一つ手に入れたいと思っています。

 

 

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