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グローバリストの息の根を止めるのは金と銀

今日の記事は、特に私のブログの読者の中にいるかもしれない超富裕層にあてたメッセージです。

もちろん普通の方にもやっていただきたいことではありますが、一定金額以上のお金を動かせる方の助けが特に必要です。

そこまで資金がないという方でも、情報を拡散していただくことには非常な価値があります。

貴金属に投資している方でもあまり認識していないのは、なぜ買わなくてはならないのかという本質的な理由です。

もちろん通貨の購買力が落ちているからとか、儲かるかもしれないからといった理由はありますが、それよりももっと重要な理由があります。

現状を打開したいならば買わないという選択肢はありません。特に多額の資金を持っている人はそうです。

 

最近は誰の目にも今の社会が腐敗していることは明らかだと思います。

政治や軍産複合体はもちろんのこと、医療や宗教そして教育すらも腐敗しています。もともと腐敗していましたが今は隠そうともしていません。

プロパガンダを流して毒をワクチンと称してジェノサイドを行ったり、LGBTQや子供の性転換や自殺ほう助を進めていることからも明白です。

具体的な例については、あまり触れる必要はないと思いますが、腐敗の根底にはいつの場合も腐敗したお金の問題があります。

勝手に増やした金をあちこちに流して、社会を腐敗させたり戦争をしたり、人々を殺害したりしているのは腐敗したお金です。

 

例えば、日本ではいまだに医師がコロナの第9波が来たなどと言っていますが、全くお金をもらえないと分かっていたとしたら、そんなことに手を貸すでしょうか? 

医師たちが正体がわからない液体を人々に打ちまくりたいのは、自給18万円ももらえるからではないでしょうか?

日本政府も国民には増税をする一方で、外国には金を配りまくったり、アメリカはアメリカで債務の上限に苦しんでいるはずなのに、相変わらず毎週のようにウクライナに金を送り続けています。これは通貨が腐敗しているからではないでしょうか?

大学教授と専門家の調査によると、アメリカでは確認できる限り少なくとも21兆ドルのお金が闇に消えていると結論しています。

例えば、国防省の予算でトイレの便座交換が1つ$1000、電球交換が$800で計上されたりといった具合でお金が抜かれており、そのお金はどこかに消えています。

日本でも同じで、例えばオリンピックやパンデミックに関連して政府がパソナに支払いましたが、中抜き率が90-95%になっていることが報じられていました。

 

こうしたことはお金が腐敗していなければ、決して起こりえないことです。

腐敗を一掃する方法があるとすれば、それは腐敗した通貨を完全に破壊することです。

ドルの購買力の源泉はどこかという問題で、それは同時にモノの価格はかなり昔に遡らなければならないことも意味します。

あまり理解されていない点でしかも非常に重要な点ですが、時間を遡るとドル=金であった時代にたどり着きます。

ここがそもそもの始まりであり、貴金属投資家やオーストリア経済学者たちですらドルは金本位制ではないと主張しますが、未だにそれは残っています。

本質的な意味で金本位制とは、ドルを支払えば金を買えるという状態を指しています。

今は$1900払えば金を買うことができるわけですが、究極的にはドルで金と銀を買えるという状態がドルに力を与えるものです

それがドルを際限なく発行し続け、諸悪を推し進める力の源泉となっています。

腐敗を止めたければ、ドルを支払えば金あるいは銀が買えるという状態を終わらせる必要があります。完全にその関係性を断ち切る必要があります。

 

そのためにはハイパーインフレを促進して通貨を破壊することが必要で、同時に通貨では貴金属が入手できない状態を作り出すことが必要です。

ドルや円をいくら積んでも金と銀が買えなくなる時、世界中の悪の元凶である軍産複合体、宗教と政治、医療と教育への資金供給は終わることになります。

そのためには金と銀を全て買い占めて在庫を空にする必要があります。

ドルを含む通貨で金と銀が買えなくなる時に、通貨は完全に死にます。

これは通貨に頼った生活をしている大多数の人々がすべてを失うことを意味しますが邪悪なシステムが継続していくよりは、すべてを破壊して一からやり直す方がマシでしょう。

非常な痛みを伴いますが、他に方法はありません。

 

現在のところ、440億ドルの資金があればコメックスの金の在庫は空になりますが、これはイーロンマスクがツイッター社を買収したのはほぼ同額です。

つまりイーロンマスクのような人が一人いれば、邪悪な通貨システムに終止符を打つことができます。

銀についていえば、さらに危機的状況です。

コメックスでバンクオブアメリカは6月分の現物引き渡しは、数日前にようやく完了させました。

通常は保管料が日割りでかかるため月初めに引き渡すのが通例ですが、現物調達に時間がかかったということです。

そしてもうすぐ7月に入りますが、現物の引き渡しができるのでしょうか?

昨年、アメリカでは50億ドル分の銀を買おうとした人がいましたが、25億分しか調達できませんでした。

 

もしブログの読者の中に今の社会を本当に憂いていて、自分の資金を使っても構わないと思うミリオネアとビリオネアがいるのであれば、できれば銀と金の現物を買ってください。

売りに出でいる在庫全てを買い上げていただきたいと思います。もちろん大人買いをしたとしてもお金を無駄にすることにはなりません。

コメックスで買えなければ、米国鋳造所やイギリスロイヤルミントの在庫全てを買い上げてもよいと思います。

このまま何もしなくてもハイパーインフレに向かってはいますが、金と銀を買いつくすことで崩壊のスビートが早めることができます。

 

今はSNSでいかにグローバリストたちが腐敗しているのかについての情報拡散をする人が増えています。

しかしできるだけ多くの人に貴金属を購入するように勧めるのはもっとダメージを与える攻撃となります。

もしあなたの知り合いに富裕層がいらっしゃるのであれば、この情報をお知らせいただきたいと思います。

グローバリストたちを倒すのに、暴力やデモは必要ありません。

我々は落ち着いて情報を拡散しつつ、金とそしてできれば銀の買い尽くすようにしたいものです。

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