昨日の話の続きです。
海外で別の方がこの件をやはり取り上げていました。私はDSの攻撃の可能性を考えていましたが、違う見立てもあるようです。
推測に過ぎませんが、DSが攻撃するために気象兵器を使用するという見立てと、DSの対抗する勢力がこれを使用してDSを攻撃するという相反する二つの見方があるようです。
つまり、一般人から見るとDSがやったように見せかけて実は違うという可能性もあるようです。
その理由としては、エズラコーエンが避難を呼びかけた都市すべては民主党地盤の都市で、先回の大統領選では不正が横行していた都市ばかりです。
そして宇宙からの攻撃と言えば、思いつくのがトランプ大統領が設立した宇宙軍で、先日は米軍の保有するすべての衛星が宇宙軍の移管されたことが報じられていました。
今朝、エズラコーエンは非常に短いメッセージを残していました。 "時間がない"そうです。
昨日の警告との関連は不明です。
現時点ではただの推測であることを再度、強調させていただきます。
あとヨーロッパで発生している巨額のマージンコールの件も追加で書きたいと思います。
控えめに見積もっても1.5兆ドルと言われているマージンコールですが、リーマンの時は6000億でした。
調べてみたところ、スイス、オーストリア、フィンランド、スウェーデン、ドイツがマージンコールの対応するための資金注入を始めたようです。
今のところ0.5兆ドルの資金は用意する目途が立ったようですが、残りは少なく見積もって1兆ドルです。
このお金をどうやって都合するのか、ぎりぎりのやり取りが続いていると思われます。
そしてこうしている間にも被害はどんどんと上澄みされているはずです。もう2兆ドルくらいになっているかもしれませんね。
これから起こるのはこれまでには起こらなかったような、金融緩和ということなのでしょう。
欧州エネルギー取引、追い証1.5兆ドル発生も-市場機能停止の恐れ
そしてこれに関連している業界の件を、ゼロヘッジが取り上げています。
ヨーロッパの貴金属業界40社のCEOが緊急会合を開き、"悪化するエネルギー危機のため"、我々の将来が脅かされているという内容の声明を発表しました。
"緊急の資金援助"が必要という内容をECB等の銀行に通知したとのことです。
金属の鋳造はエネルギーに依存している業界のため、減産や閉鎖に追い込まれている企業の件も報告されていますが、
問題の本質は先物市場で、巨額の損失を出していることが根底にあるようです。すでに被害は関連業界へも広がり始めています。
エリザベス女王が亡くなられたことが報道されています。
このタイミングですがイギリスでは今週の金曜日はバンクホリデーで、当然日曜日までお休みということです。
そして葬儀の準備のため、10-12日後に再度、バンクホリデーが予定されるとのこと。
Will there be a bank holiday to mark the death of the Queen?
オペレーション ロンドンブリッジと呼ばれるものがあります。
下のリンクの動画は英語ですが、女王の死と葬式、そして権威の移譲と通貨の更新に関する計画がまとめられています。
ロイヤルファミリーが亡くなった時に使われる秘密の「コードネーム」
過去にイギリスの植民地だった国々は、連邦国家(Common wealth)となっています。コモンウェルスとは、"共通の資産"という意味ですが、誰の資産なのでしょうか?
こちらの国々で使用されている紙幣には、エリザベス女王の肖像化が描かれていますが、これらすべてが変わるタイミングということにもなります。
つまりエリザベス女王の死は、イギリスだけでなくカナダ、オーストラリア、ニュージーランドを含む、世界中に存在する連邦国家の通貨に大きな変化をもたらすことになります。
このタイミングでの女王の死は、以前から計画されていたもののような気がしてなりません。
今我々が目撃しているものは、間違いなくエンドゲームだと思われます。