トランプ大統領はインタビューに答えて、「プーチン大統領は天才だ」と褒めちぎりました。
プーチン大統領はウクライナの大きな地域を"独立"させるという方法で、事実上ウクライナを手に入れました。
バイデン政権もEUも"経済制裁"しか発動できないようです。
そして次の焦点はオリンピックが終了した中国です。恐らく、習近平は台湾に侵攻するでしょうと述べています。
これはトランプ大統領が最近、答えたインタビューの内容です。
トランプ大統領の意見によると、プーチンは弱腰のオバマの時代にクリミア半島を併合した。
しかしトランプ大統領の時は動かなかったが、今のバイデンにはプーチンを止める力がないとも話しています。
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そして今、なぜかトランプ大統領を一番恐れているのはこの人。
カナダで戒厳令を出したのですが、なぜかトランプ大統領支持者の銀行口座を凍結すると繰り返しています。
なぜカナダ国民だけでなく、アメリカに多くいると思われるトランプ大統領支持者に圧力をかけているのかと思われるかもしれません。
何かを仕掛けてくる、そしてそれが何か分からないからなりふり構っていられないほどの恐怖を感じているというのが真相のようです。
戒厳令は今朝撤回に追い込まれたようですが、怖がっているのはフリーダムコンボイだけではなかったということです。
トランプ政権下で国防総省で次官を務めた人エズラ コーエン氏は、昨日意味深なメッセージをだしていました。
プーチンがトランプにサッカーボールをあげたことを覚えていますか?
"今度はあなたがボールを蹴る番ですよ" 非常に意味深なメッセージです。
トランプ大統領が表舞台に戻る日は、いろいろ近づいているのかもしれません。
トランプ大統領本人というよりも彼の背後にいる人たちの計画、デポリューションはかなり順調に進んでいて仕上げの段階が近付いているのかもしれません。
デポリューション発動の条件としては、一般市民たちがグローバルエリートたちの正体と悪事に気づいて立ち上がることが条件のようです。
世界中で巻き起こっているフリーダムコンボイはその条件と合致するものなのかもしれません。
それに対しグローバルエリートたちは、彼らが次に何を仕掛けてくるのか皆目見当がつかないどころか、その正体すらはっきりとつかめていないようです。
陰謀論牽引の「Q」、正体は2人の男性か 欧州の研究チームが名指し
多々こういう話をするとQアノンだと思われますが、私は個人的にはQを名乗る人たちを全く信頼していません。
特にネサラゲサラとかメドベットなどと言う人たちは詐欺師だと思っています。実際にただの情報弱者を食い物にする詐欺師か、マインドコントロールをするカルト宗教くらいの存在です。
とはいえ、水面下で戦っている人たちが高度な戦闘を繰り広げているというのは事実で、私たち一般人が目覚めて救世主が来るのを待つのではなく、自らの力で自由を勝ち取ろうと動き出すのを待っているとも思っています。
トランプ大統領が再び表舞台に立つと今以上にデマも多くの流れると思うので、要注意ですね。