カナダ革命は成功の見込みが高い

2022年1月30日

主流メディアでは報道がほとんどないのですが、事態が急展開しています。

こちらの動画は現在のオタワです。

最初はトラック運転手たちを"テロリスト"、その次は"白人至上主義者"と呼び、この後は"受け入れられない信条を持つ少数派の人たち"と呼んでいましたが、

トルドー首相はコロナの「濃厚接触者になった」という理由で、雲隠れしました。

結局は逃げてしまいました。もうカナダに戻ることはできないのかもしれません。

報道によると、議員たちもトラック運転手たちから逃げて身を隠すようにと議会の警備担当から指示を受けたそうです。

つまり、もう全員逃げてしまったということのようです。

肝心のトルドーは今回のテロの背後には「ロシア」がいるとして、プーチン大統領を非難しています。

まあ信じる人はほとんどいないと思いますが、、

首都のオタワに向かうトラックは増え続けていて、推定で20万台に達したという話もあります。

今週末にトラック運転手たちがオタワに大挙することで、革命は成功という公算が強まってきました。

トラック運転手の中には、政府を信じてワクチンを打ち、もう死が近付いていることを認識している人たちも多く、ここで死のうが構わないと捨て身の覚悟の人たちも多いようです。

オタワに向かっているのはトラック運転手だけでなく普通の人たちも次々と、加わっています。

中にはトラクターに乗る農家の人たちや、馬車に乗るアーミッシュの人たちもいます。

勇敢なトラック運転手たちにボイスメールが殺到していますが、子供たちからも感謝のメッセージが届いています。

彼らが議会を占拠すればクラウスシュワブの子分たちであるトルドー首相と大臣たちが戻ってくるとは考えにくいので、意外と簡単に終わってしまうものなのかもしれません。

報道では、すでに議会は占拠され日曜日に医師、科学者、著名人たちによる記者会見をするといわれています。

そして月曜日には、政治家による記者会見が予定されているようです。勝利宣言なのかもしれません。

もしここで革命が成功すれば、グローバリストたちにとっては手痛い敗北ということになります。

運転手たちはカナダでトルドー首相を追放した後に、ワシントンDCに向かうという話もあり、トラック運転手たちの激走は止まりそうにありません。

この次はバイデン政権を打倒するということになるのかもしれません。

トラック運転手たちが政府を倒せると人々が分かった今、世界中でクラック運転手たちが集まり始めています。

カナダでの革命が成功すれば、今後の進展に大きな弾みとなりそうです。

イーロン・マスクもカナダの運転手たちを応援していることを公表し、大きな後押しとなっているようです。

ちなみに日本語ではただのデモだという報道しかないようですが、革命が進行していることはどうしても報道できないでしょうね。

カナダ発の革命は、世界中の波及するのはほぼ間違いなく、グローバリストたちが追放される日はそう遠くないのかもしれません。