突然、グローバリストは方針転換をしました。
これで急速にコロナとワクチン接種の圧力はなくなっていきます。
WHOやEUは突然、追加接種をやめるようにと言い始めました。大きな方向転換です。
Repeated Covid boosters not viable strategy against new variants, WHO experts warn
米最高裁では、バイデンのワクチン接種義務化が違法との判決も出ています。
Supreme Court Blocks Biden's OSHA Vaxx Mandate
CDCのファウチが逮捕される日も近そうですが、これはただのトカゲのしっぽ切りということなのだと思います。
製薬会社も大きなトラブルを抱え込むことになりました。今後数週間でパンデミックは急速に消えていくと思われます。
コロナとワクチン接種が終わるのは、我々にとって望ましいことですが、グローバリストたちが急に方向転換をしたのには理由があるようです。
どうやらバイデンに見切りをつけて次の大統領を据えるようなのですが、その人がパンデミック対応が不可能なため、その前に終わらせておこうということのようです。
いずれにしても我々にとっては良い進展だと思います。
ただパンデミックの次に、人類の大量殺害のための別のシナリオを用意しているようですが、こちらも失敗すると思われます。
5月頃までには、銀行が崩壊するのとこれまで隠されていた情報がさらに表面化するのに伴い、形勢が完全に逆転すると予測されています。
グローバリストたちの構築したシステムの終わりがそろそろ見えてくるようです。
ところで最近円安が本格化することを見越してか、ドル資産を持とうと薦める人が多いようです。
もちろん円に比べればドルは強く基軸通貨ですし、円よりはまだ良いのかもしれません。
ただドルであろうがユーロであろうが、どの通貨であっても終末期を迎えており、多少の差はあるとしてもすべては死にゆく通貨にすぎません。
ですから円をドルに換えたから安心だ、ということにはなりません。今更泥船に乗り込んでいく必要はないでしょう。
結構有名な経済学者たちがドルは大丈夫だと発言していますが、本気で信じているのか疑います。
日本ではいまだにネサラゲサラとかを信じている人がいるようですが、今の時代ウソばかりなので、他人が言うことに騙されず自分でよく確認することが必要です。
一時的にドルは上がると思いますが、その後は一気に急落して紙切れ以下になると思います。
世界中の中央銀行がドルを売って金を買い集めている理由を考えた方が良いと思います。
もはやドルの時代は終わっています。
こういう時代は現物資産が一番です。それもデリバティブでバブルになっていない資産を選ぶ必要があると思います。
不動産は現物資産ですが、買い時は春ごろから始まると思います。
これは一つの予測ですが、今の金融システムが崩壊する時、銀行送金は使えなくなり物々交換の社会に一時的に戻ります。
その時に仮想通貨が金融システムに取って代わるようになると言われています。
その時にどの仮想通貨が使われるようになるのかについては、様々な見通しが出ています。
人によってさまざまな意見がありますが、実用性という視点で仮想通貨を調べてみると、良いものが見つかるかもしれません。
恐らくビットコインは実用性としては、役不足ではないかと考えられているようです。