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いろいろと風向きが変わってきたようですね

海外の主流メディアでは、ようやくワクチン接種の被害について報道するようになりました。

こちらはオーストラリアのニュースですが、ドイツとイギリスでも同様の報道が始まったようです。

被害があることを認め、政府が保障するという内容の報道です。

主流メディアがこぞって報道を始めましたが、これまで決して報道することがなかった内容だけに、テレビ局単体の判断ではなく、さらに上のパワーエリートからの指示かあったことは確かなようです。

これまでは副反応があるという話は、フェイクだと主張していましたから。

目的は不明ですが、政府の圧力により既に接種してしまった人たちを不安に陥れ、政情不安を煽ることが目的なのかもしれないという推測が浮上しています。

そしてそれを理由に戒厳令の発令という流れに持ち込む可能性もありそうです。

Government must prepare Covid vaccine redress plan for fast-track compensation

同時にアメリカのCDCがPCR検査のせいで、最長12週間も陽性反応が出ることを認めました。

要するにこういうことでしょう。

そろそろコロナ騒動とワクチン接種のシナリオはもう限界ということなのかもしれませんし、目標の接種数に到達したということなのかもしれません。

いずれにしても、ワクチンの接種圧力は急速に下火になりそうです。

In Bombshell Admission, CDC Drops Post-Isolation PCR Test Because They Can 'Remain Positive Up To 12 Weeks'

 

違うところでもシナリオの変更が起こっています。

例えば、こちら。

中国が世界中の穀物の半分を買い占めたという報道。

China Panic-Hoards Half Of World’s Grain Supply Amid Threats Of Collapse

こちらも計画が失敗に終わり次善策を模索しているようです。

中国共産党は、超限戦をアメリカに対して仕掛け、不正選挙とワイロで政治家と官僚を買収した後、コロナとワクチンでアメリカ人を大量に殺害し、治安の悪化に乗じて、「国連軍」という形でカナダからアメリカに入る予定でした。

しかし、それは完全に失敗に終わったようです。浸透はしたものの、侵入するレベルまではいかなかったということのようです。

中国はアメリカを乗っ取った後に、食料不安を抱える中国人民の農場としてアメリカ大陸を使用する予定でした。

中国国内の食糧不足は、共産党にとって致命的であり、国内で食糧不足が起これば共産党は崩壊します。

アメリカ乗っ取り計画は失敗したため、食料の買いだめに走っているというのが実情のようです。

人民元の購買力は今、急速に下落していることもあり中国の世界征服計画は暗礁に乗り上げた形のようです。

 

ジズレイン マックスウェルの裁判ですが、有罪が確定です。

ですが裁判官はエプスタインのネットワークにの詳細の開示はしませんでした。

裁判官はやはり買収されていましたね。

次の焦点は、アンドリュー王子のようです。

あとこれに関連してウソのような本当のニュース。

有罪判決が出た直後、マックスウェルはCNNの仕事に就いたことを発表しました。

CNNのCEOは「彼女は児童性犯罪を犯したことは事実だが、違う資格があるため採用した」と話しています。

CNNと言えば、テレビ局ぐるみでエプスタインの性犯罪にかかわっていることが報道されています。

彼女は"The Situation Room"という番組を担当することが決まっており、同時に女性のインターンの採用担当にもなるそうです。

ニューヨーク市連邦刑務所の独房内から、刑期が終わるまで番組の放送を行うことになりそうです。

 

 

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