数日前の記事の続きです。
今年の夏に起こる可能性のある出来事として、一部の人たちが指摘していることです。
様々な予測があり、それぞれに差異があったり重複しますが、一応知っておくのは良いことだと思います。
ペトロダラードルの崩壊
米ドルという通貨は残ると思いますが、購買力が極端に低下し、基軸通貨としての機能不全を起こす。
同時に経済システムが崩壊する。
米ドルを資金源としていたグローバリストは、資金源を失い、世界を統治するために必要だった資金力を失う。
真実に目覚めた民衆が立ち上がる
これはすでに起こり始めています。
数々のウソに加え、スパイクプロテインがグローバリストたちか人類削減のために使用した生物学兵器であることが知られるようになる。
すでに人口の7/1が殺されたも同然でそしてこのままいけば、人類のほとんどが殺される結果になることが広く知られ、民衆の怒りを引き起こす。
すでにイギリス、オーストラリア、ドイツ等では抗議活動が激化しています。
南米やアフリカでも抗議活動が起こっています。そしてこれが世界中に飛び火する。
オーストラリア政府はファシズム的にアプローチをとってきたため、激しい反発に会い崩壊に追い込まれる。
ただし、衰退の過程でグローバリストは存在をかけた戦いを開始し、立ち向かう人たちに対する復讐を試みるが、失敗に終わる。
LOCKDOWN PROTESTS - THE GREAT AWAKENING WORLDWIDE
アメリカ政府が機能不全に陥る。
政府が職員に給料を支払えなくなるため、政府職員が仕事をしなくなる。
税収はあるものの、インフレのため政府機能を保持するのが不可能であることが判明する。
そして終わりが近いことを悟ったCIAがパニックに陥り(7月)、コントロール不能になる。
資金不足により、悪事を葬り去るために払い続けてきたお金を払い続けることができなくなり、悪事が大量に表面化する。
6月は準備の月となりそうですね。日本人も緊急事態宣言を強行する政治家を引きずり下ろすべきだと思います。
これは人類の存亡をかけた戦いだと認識すべきです。
革命はすでに始まっており、グローバリストたちは戦いに負けつつあります。