アメリカでDSの終わりは目前に迫っているようです。
数日前に、アメリカ最高裁に国会議員の大半をクビにする可能性がある訴訟が起こされているという話について書きました。
選挙結果が正当なものであるかどうかについて10日間の審議をしなかったという内容ですが、特に外国勢力からの干渉が懸念されている中での手続きの不備ということで、国家安全上の懸念があるため選挙結果を無効にすべきという内容の訴訟です。
この訴訟の原告の関係者がインタビューに答えて、その詳細が判明しました。
ある検察官が被告である国会議員たちの代理人となり、11/23までに反論するはずでしたが、反論をしませんでした。
そして最高裁は原告に対して、書類の不備を修正するようにとの依頼をしましたが、原告は修正に2週間必要だと答えたところ、それでは長すぎるのでもっと早くしてほしいと言われた、つまりもっと早く結論を出したいということのようです。
今のところはまだ結果は分かりませんが、話を聞く限り結果は既に決まっているかのような印象を受けます。
インタビューの内容はこちらです。
しばらく前になりますが、遠隔透視家たちはアメリカの国会が突然、解散されることを透視しています。
これは米ドルの終焉に関連したデータの一部でしたが、議員たちは突然権力を失ったことを知らされ、ショックのあまり文字通り議会の中で吐いてしまうという内容でした。
そして数か月前に今年の年末までの透視データの中では、米軍のヘリコプターから兵士たちがアメリカの国会の建物の上から降下していく様子を透視していました。
その時に出できたキーワードは「権力の移譲」です。
最高裁がDSの乗っ取られた議会の見方をしないことを知って議会が最高裁の権力を無効にしようとするその瞬間に、軍が国会に侵入し、380人余りを解任するか逮捕するかの選択を迫ることになるのかもしれません。
クリフハイも12/13-12/15前後に何かが起こると予測していますし、点と点を繋ぐとこれがDSを崩壊させる戦いの最高潮で起こる出来事のように思えます。
少し前にインサイダーと見られている人の一人が、つぶやいていましたが、その一言は"January"でした。
トランプ大統領が戻ってくると言っているようにも聞こえます。
遠隔透視家たちの見たデータは、しばらく前のトランプ大統領のこのスピーチを思い出させるものです。
有名なスピーチですが、「このセレモニーは前政権から新政権への権力を移譲するためのものではなく、我々は権力をワシントンDCから皆さんにお返しするためのものです。」
中国では革命が起こりつつあります。中国人にとっては命がけの戦いです。
オーストラリアでも国会議員がWEFに対するグレートレジストを呼びかけ、ブラジルでは軍隊がWEFの子分たちを排除するための実力行使に出でいます。
カザールマフィアとの戦いは世界中で激化していますが、アメリカで最高潮を迎えつつあります。