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今、富裕層は何をしているのか

パンデミックを避けるために海外へ逃げる富裕層が急増しているそうです。

プライベートジェットを使い、アメリカやオーストラリアに逃げる人が多いそうです。

出発場所としては中国や香港発の人が多いとのこと。中国共産党の人も多数いるのでしょう。

資金に余裕があれば比較的、感染者が少ない国に行こうとするのは当然のことです。

 

中国では多くの死者が出ていますが、日本では大騒ぎをする割には死亡する人がほとんどいません。

もともと健康問題を抱えていた高齢者が死亡したという話は聞きますが、それでも数は非常に少なく、普通の風邪やインフルエンザでも死亡する人がいることを考えると、そこまで騒ぐ必要はそこまではなかったのではと思い始めています。

例えば、「学校の教師が新型コロナウイルスに感染した」と報道されると、「大変だ。学校で何人感染したのだろう」と考えてしまいますが、これがインフルエンザだとすれば、ニュースにもなりません。

多くの人が感染しても、気づかないうちに治ってしまっているという話も聞きます。

報道されているように、中国人の遺伝子に作用するように製造された生物兵器だとすれば、中国で多数の死者が出るのも理解できます。

あと中国の衛生事情と日本は違うので、被害も違うのではないかと思います。

騒ぎを大きくすると都合の良い人たちがどこかにいるのでしょう。

日本ではアビガンを処方することになりましたし、これで抑え込めることを期待しています。ただアビガンは初期で服用しないとダメなようですね。

日本の医師はなかなか処方してくれない気がするので、できればかからないようにするのが身のためです。

あと気温が上がるとコロナウイルスが収束すると言われていますので、それまでは何とか逃げ切れればと思っています。

 

そんな中、アメリカの株式市場が1000ドル以上も下げました。

今日の日本市場も下げることでしょう。これはまだ序の口でしょう。

コロナそのものの影響より、経済的なダメージの方が大きくなるのではないかと思います。

今回の事件の余波が、どこの国でどんな結果として現れるのかはわかりませんが、ものすごいチャンスが来ようとしていることは確かです。

それも一つではなくいくつも出で来ることでしょう。

ドイツはもちろん、オーストラリアとニュージーランド、あとはアメリカのシェールオイル関係も大打撃を受けているようです。

体力がない国や企業は軒並みやられることになると思います。

 

自分の安全を確保しつつ、次のチャンスを虎視眈々と狙うのも悪くありません。

行きたくもないのに海外に逃亡しなければならないこと自体は不本意ですが、逃げきれれば次には大きなチャンスがあるので、その計画でも立てるのも悪くありません。

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