どうやらついに始まったようです。
昨日から世界中でシステムトラブルが相次いでいます。
詳細については、SNSで詳しい情報が流れていますのでここでは取り上げません。
ですが、かなり高い確率で今回の世界的なシステムトラブルはWEFが予告していたサイバーパンデミックのはずです。
計画を知っている反グローバリストたちは、あらかじめ攻撃を防ぐ準備をしていたようで計画通りには行っていないようです。
本番ではなくテストだという意見もありますが、攻撃を阻止しているという話もあります。
特にオーストラリアでシステムトラブルが酷いことは、株式と証券のデータを保管しているDTCC本部がオーストラリアにあることとは無関係ではないでしょう。
ちなみに問題となっているクラウドストライクはWEFのパートナー企業で、株主にはブラックロック、バンガード、ゴールドマンが名を連ねています。
預金が引き出せなくなっているという話やカードが使えないという話があちこちで聞かれるようになっています。
証券口座にアクセスできないという話も聞きます。来週には取り付け騒ぎが起こる可能性が上がっています。
今は現金で物を販売する商店が多いようですが、少しすれば現金も使えなくなるはずです。
戦闘を繰り広げている双方とも目的は違いますが、システム破壊をもくろんでいます。
グローバリストはサイバーパンデミックによりグレートリセットをしようとする一方で、反グローバリストたちは計画を狂わせることで計画を破綻させようとしています。
いずれにしても既存のシステムの破壊は不可避だということです。
トランプ大統領の暗殺に失敗した後、世界中の電力網に対するサイバー攻撃を継続していますが、完全停止までには至っておらず計画阻止の動きがあるのでしょう。
今度は突然イランに対して攻撃を仕掛けるつもりかもしれませんし、黒海にNATOの軍艦が多数、出現しているという話もあります。
恐らく見えないところで壮絶な戦いが繰り広げられていることでしょう。
中国の三峡ダムに流れ込む川周辺では大規模な地滑りが続いていて、大量の土砂がダムに流れ込んでいます。
ダムが崩壊すれば、4000万人が生き埋めになると言われていますが、これもシステム崩壊の大きなサインと言えるはずです。
週末から来週にかけてかなりワイルドな週末となりそうですが、通貨は急速に購買力を失います。
今は急いで銀や生活必需品などの現物に変えるべきです。
ここまで来ると在庫があってすぐに入手できるものであれば、バーでもコインでも何でも構わないでしょう。
サイバー攻撃で、品物が店頭から一気に消えることになるはずです。
大混乱の後に来るのは明るい未来です。特に銀の現物を辛抱強く買い進めてきたスタッカーたちは大きく報われることになるはずです。
今は大混乱の始まりですが、来月からは資産を一気に増やすための段階に入ることになりそうですね。